【小倉牝馬ステークス予想2026】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/01/22 15:55

牝馬限定のハンデG3「小倉牝馬S」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ココナッツブラウン(牝6、上村洋行厩舎)
1/21(水)栗東・坂路(良)4F55.3-3F40.5-2F25.8-1F12.9(馬なり)
栗東坂路で2頭併せ。古馬3勝クラスの僚馬レーウィンを2馬身半先行させ、内から取り付いてラスト1F12秒9をマークしてゴールしました。相手には遅れましたが、脚捌き自体は軽快で追えばいつでも弾けていきそうな余裕を残していました。前日輸送を考慮すれば十分な内容でしょう。1週前はPコースを単走で追われ、6F82.9-5F66.1-4F51.2-3F38.3-1F11.8をマーク。休み明けだった前走のG1を叩かれ、順調に良化してきた印象です。
テレサ(牝4、杉山晴紀厩舎)
1/21(水)栗東・坂路(良)4F56.3-3F40.7-2F26.0-1F12.7(馬なり)
栗東坂路で単走。前半からゆったりとしたペースで駆け上がり、しまいも軽く促される程度でラスト1F12秒7をマークしてゴールしました。1週前は松山弘平騎手を背にCWコースで3頭併せを行い、7F95.2-6F79.9-5F65.8-4F51.1-3F36.8-1F11.2をマークして2頭と併入。一杯に追われた先行馬2頭を直線であっさりと取り付いて併入しており、気配は良好。最終追いも調整程度の軽めの内容でしたが、しまいで大きく減速した前走時の追い切りよりも内容はよく、万全の状態を印象付けています。
ブラウンラチェット(牝4、手塚貴久厩舎)
1/21(水)小倉・ダート(やや重)5F67.7-4F52.7-3F38.4-1F12.3(馬なり)
武藤雅騎手を背に小倉のダートコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬アイムスティルミーを先行させ、道中は後ろで折り合いに専念。直線は内から取り付いてラスト1Fは12秒3の脚で伸びて併入。中間は放牧先で疲れをとったあと、ここを目標に乗り込まれ、12日に小倉競馬場に入厩。先週土曜にも追われており、手塚貴久調教師が「放牧で立て直した」とコメントしているように、前走からの切り替えは順調な様子です。揉まれなければ見せ場は作れる馬なので、あとは本番でどうかだけでしょう。

