【プロキオンステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?
公開: 2026/01/22 15:12

ダート1800mのG2「プロキオンS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ブライアンセンス(牡6、斎藤誠厩舎)
1/21(水)美浦・W(良)6F82.2-5F66.3-4F51.5-3F38.3-1F11.9(馬なり)
美浦のWコースで2頭併せ。3歳1勝クラスの僚馬ガンダを先行させ、道中は後ろで折り合いに専念。しまいは内から取り付いてラスト1F11秒9の脚で伸びて併入。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F83.0-5F66.4-4F51.1-3F36.7-1F11.2をマークして1馬身遅れてゴール。相手には遅れましたが、しまいは11秒2の鋭さを見せており、状態面は高いレベルで好状態をキープできている印象です。前走に引き続き全体時計も優秀で、しあいの脚も健在。本番へ向けて順調に調整されてきたとみて良いでしょう。
サイモンザナドゥ(牡6、小林真也厩舎)
1/21(水)栗東・CW(良)6F84.2-5F68.2-4F53.0-3F37.2-1F11.5(馬なり)
池添謙一騎手を背に栗東CWコースで2頭併せ。3歳1勝クラスの僚馬サントルドパリを後ろに置き、道中は先行する形で併せ馬。直線では相手が外から伸びてくる中、ラスト1F11秒5の脚を使って相手の猛追を抑えて併入しました。1週前も池添騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F85.8-1F11.5をマークして併入。CWコースで2頭併せは同馬のいつものパターンですが、攻め駆けしないこの馬としては上々の時計です。騎手が入念に騎乗して調整を進めている点も心強く、馬も近2戦は重賞で2戦連続2着と着実に力をつけています。
テーオーパスワード(牡5、高柳大輔厩舎)
1/21(水)栗東・坂路(良)4F56.5-3F39.5-2F25.2-1F12.2(馬なり)
栗東坂路で単走。序盤からゆったりと入り、終始馬なりでしまいも楽な手応えのまま伸びてラスト1Fは12秒2をマーク。1週前はCWコースで一杯に追われ、7F97.8-6F80.8-5F66.0-4F51.0-3F36.0-1F10.9の好時計をマークしてゴールしました。1週前CWコースはこれまでと同様で普段から時計も出す馬ですが、長めから良いペースを刻みつつしまいは10秒9は絶好の証とも言って良いでしょう。追い切りで着用していたチークピーシズの効果もあってか最後までしっかりと集中できており、「レースでもつけるつもりです」と高柳調教師もコメントしているように、本番へ向けての準備は万全という印象です。

