【アメリカJCC予想2026】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/01/22 13:01

中山競馬の締めくくりとなる重賞「アメリカJCC(AJCC)」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ショウヘイ(牡4、友道康夫厩舎)
1/21(水)栗東・P(良)5F67.0-4F51.7-3F38.3-1F11.8(馬なり)
栗東Pコースで単走。ゆったりと入り、しまい重点に追われてラスト1Fは11秒8をマークしてゴールしました。全体的に軽めの内容でしたが、負荷は1週前にかけられており、当週は調整程度で問題なし。その1週前は、川田将雅騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、7F95.6-6F80.0-5F66.0-4F51.8-3F36.6-1F11.4をマークして併入。この馬の調整パターンらしく、併せ馬を交えて一週前追い切りを消化しており、時計も十分出ています。程よい前進気勢、素軽いフットワーク、折り合いなど、どれも問題はなく順調に調整されてきたと見て良さそうです。
マイネルエンペラー(牡6、清水久詞厩舎)
1/21(水)栗東・CW(良)6F81.3-5F65.9-4F50.7-3F36.1-1F11.4(馬なり)
栗東CWコースで単走。序盤も遅くなく、良いペースで進めて4Fも50秒7の好時計。しまいもラスト1F11秒4と鋭い脚を見せており、軽めでも十分な時計と動きを見せています。1週前にはCWコースで一杯に追われ、7F99.3-6F83.2-5F67.4-4F51.6-3F36.1-1F11.2をマーク。間隔が詰まった中でも、長めから追われてしまいも良い脚を使えており、万全の態勢を整えてきたという印象です。前回は長期休養明けでも見せ場は作っており、叩かれたここは上積みの期待十分。1回使って息の入りも良くなっており、パフォーマンスは上がってきそうな気配です。
ディマイザキッド(牡5、清水英克厩舎)
1/21(水)美浦・W(良)5F69.3-4F53.2-3F37.9-1F11.9(馬なり)
美浦のWコースで2頭併せ。3歳未勝利の僚馬ミツカネメルクリオを1馬身先行させ、道中は後ろで折り合いに専念。4コーナーで内から取り付いて直線で早々に並びかけると、ラスト1Fは11秒9の脚を使って1馬身先着してゴールしました。まだ余力を残した馬なりながら楽に好時計を出して相手を突き放しており、気配は良好。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F86.7-1F12.2をマークして併入。この中間は約1ヶ月ほど意欲的に乗り込まれており、入念に調整されてきています。時計は目立って早いわけではありませんが、先週・当週の動きはよく、中間の乗り込み量も豊富。好調を印象付けています。

