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【根岸S予想2026】マピュース1週前追い切り軽快、ダートでの変わり身期待

公開: 2026/01/22 16:36

中央競馬
【根岸S予想2026】マピュース1週前追い切り軽快、ダートでの変わり身期待

キャピタルステークス9着から参戦するマピュースが、根岸ステークスへ向けて1週前追い切りを消化した。追い切りは美浦Wコースで行われ、田辺裕信騎手を背に3頭併せを敢行。6ハロン82秒9―ラスト1ハロン12秒9を馬なりでマークし、内のニューロスパーク(新馬)に1馬身半、外のソナタン(1勝クラス)に3馬身の差をつけて先着した。無理をしない内容ながらも動きは軽快で、仕上がりの良さを十分に感じさせる内容だった。

マピュースは昨年の中京記念を制し、重賞初制覇を果たすなど芝マイル路線で実績を積み上げてきた1頭。今回は初のダート戦、さらに初の1400mと条件替わりが大きな一戦となるが、デビュー戦勝利後には田辺騎手が「もともと千二ダートを使う予定でした」と語っており、陣営としても早くからダート適性を意識してきた背景がある。血統面を見てもダート色の強さは十分で、新たな舞台がマイナスに働く印象はない。

今回の追い切り内容からは、初挑戦となる条件に向けて心身ともに良好な状態にあることが伝わってくる。初砂で新たな一面を引き出す可能性は高く、近走以上のパフォーマンスを見せても不思議ではない。条件替わりを味方に、根岸ステークスで存在感を示す可能性を秘めた1頭だと断言できる。 

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