競馬ヘッドラインロゴアイコン

【桜花賞2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

公開: 2026/04/09 11:13

中央競馬
【桜花賞2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?

女王を決める一戦「桜花賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみました。

スターアニス(牝3、高野友和厩舎)

4/8(水)栗東・坂路(良)4F52.9-3F38.5-2F24.8-1F12.1(馬なり)

栗東坂路で単走。ラチ沿いを軽快に駆け上がり、ラスト1Fは12秒1をマークしてゴール。1週前は松山弘平騎手を背に坂路を単走で追われ、4F54.2-1F12.2をマークしています。序盤はゆったりと進めますが、しまいのラスト2Fは12.8-12.2の加速ラップでまとめており、負荷も十分。最終追いは序盤から良いペースを刻み、自己ベストを0秒6を楽に更新。動き・時計は優秀で、調子の良さが際立っています。前走に続きここは高いパフォーマンスが期待できそうです。

アランカール(牝3、斉藤崇史厩舎)

4/8(水)栗東・CW(良)6F85.4-5F69.7-4F54.8-3F39.3-1F11.4(馬なり)

栗東CWコースで2頭併せ。古馬オープンの僚馬セッションを先行させ、道中は控えてゆったりと折り合いに専念。直線では内から取り付いてラスト1F11秒4を楽にマークして併入しました。1週前は武豊騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、6F85.6-1F11.0をマークして併入。小柄な馬体で、今回も共同記者会見で武豊騎手が「ちょっと身体細いかな」とコメント。馬体だけ見ればもう少し厚みが欲しかったところですが、動き自体は前走以上に軽快で、叩いて上向いてきていることは確かでしょう。

ジッピーチューン(牝3、林徹厩舎)

4/8(水)美浦・坂路(良)4F56.3-3F40.8-2F25.8-1F12.2(馬なり)

美浦の坂路で単走。ゆったりと入り、ラストも馬なりのまま12秒2をマークしてゴール。リズムを重視した馬なり調整でしたが、負荷は1週前に十分にかけられており、問題なし。その1週前はWコースで2頭併せを行い、6F84.2-5F68.0-4F52.7-3F38.2-1F11.5をマークして先着。林調教師が「メンタル重視」とコメントしたように、最終追いは初の輸送を考慮してリズムや折り合いに専念している点も好感が持てます。心身ともに順調に整えられてきたと見ます。 

【ニュージーランドトロフィー2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ