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【クイーンエリザベス2世C2026】ミュージアムマイルはC.デムーロ騎手とのコンビで参戦が決定

公開: 2026/04/08 17:45

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【クイーンエリザベス2世C2026】ミュージアムマイルはC.デムーロ騎手とのコンビで参戦が決定

昨年の有馬記念を制したミュージアムマイル(牡4、高柳大厩舎)が、C.デムーロ騎手とのコンビで4月26日に香港のシャティン競馬場で開催される「クイーンエリザベス2世カップ」(G1、芝2000m)へ向かうことが明らかになった。4月8日、サンデーサラブレッドクラブが発表した。

当初は3月のドバイ・ターフ(G1)への出走を予定していたが、中東情勢の悪化を受けて回避を決断。その後、予備登録していた香港のクイーンエリザベス2世カップへ目標を切り替え、初の海外遠征に挑むこととなった。

C.デムーロ騎手とのコンビでは、昨年の有馬記念では3歳ながら古馬を撃破しG1初制覇を達成。そのほかにも黄菊賞・1着、朝日杯フューチュリティステークス・2着、天皇賞秋・2着と、コンビを組んだ4戦すべてで連対を果たしており、連対率100%という抜群の相性を誇る。

有馬記念制覇によって一躍トップホースの仲間入りを果たした同馬にとって、今回が真価を問われる海外初挑戦となる。舞台は香港・シャティン競馬場の芝2000m。日本とは異なる環境への適応が鍵となるが、安定したレース運びと高い完成度を持つ同馬にとって、大きな不安材料とはならない。

ドバイ遠征こそ見送られたものの、その判断はリスク回避という観点からも理にかなったものだ。万全の態勢で臨める香港遠征は、むしろ最良の選択と言える。

名手デムーロとの強固なコンビを武器に、ミュージアムマイルが世界の舞台へと挑む。国内G1馬としての実力を示し、新たなタイトルを掴むことができるか。注目の一戦となる。

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