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【大阪杯2026予想】メイショウタバルが1週前追い切りで古馬を圧倒、巻き返しへ意欲

公開: 2026/03/26 21:23

中央競馬
【大阪杯2026予想】メイショウタバルが1週前追い切りで古馬を圧倒、巻き返しへ意欲

昨年の宝塚記念覇者メイショウタバルが、大阪杯へ向けた1週前追い切りを消化した。26日、太宰啓介騎手を背に栗東CWコースで2頭併せを実施。なお、レースは武豊騎手が騎乗予定。古馬オープンの僚馬スマートサニーを3馬身先行させ、道中は折り合いを保ちながらスムーズに追走した。向正面ではやや行きたがる素振りを見せたものの、すぐに落ち着きを取り戻すなど、精神面の成長も感じさせる内容だった。

3コーナーで一旦は差が広がる場面もあったが、軽く促されると鋭く反応して加速。直線では内から力強く伸び、あっさりと先着を果たした。時計は6F80.5-5F63.9-4F49.5-3F35.5-2F22.6-1F11.4と優秀で、特に終いの伸びは際立っていた。

石橋守調教師は「しまいは追ってほしいという指示。有馬記念時より首の使い方が良かった」と評価。太宰騎手も「先週より感触はかなり良かった。ハミを取っても抑えは利いていた」と手応えを語っている。

有馬記念13着からの巻き返しを期す一戦だが、今回の追い切りでは負荷をかけながらもG1馬らしい力強い動きを披露。気性的な難しさを見せつつもコントロールは利いており、状態面は確実に上昇している。

阪神競馬場は未勝利戦、毎日杯、宝塚記念と無傷の3戦3勝を誇る“得意舞台”。阪神で無類の強さを誇るメイショウタバル。陣営は細心の調整を続けながら、大阪杯での復活劇を狙う構えだ。

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