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【新潟記念2026予想】ロデオドライブにとって未知の条件がズラリ、2000mと古馬戦が最大の焦点

公開: 2026/08/24 14:37

中央競馬
【新潟記念2026予想】ロデオドライブにとって未知の条件がズラリ、2000mと古馬戦が最大の焦点

今年のNHKマイルCを制し、3歳マイル王の座を手にしたロデオドライブ

デビューから4戦すべて1600mを使われて3勝を挙げているだけに、キャリア初となる2000mへの対応が今回の最大の焦点となる。

前走は展開の恩恵があったものの、強い内容

前走のNHKマイルCは、ロデオドライブの決め手が際立った一戦だった。序盤600mは33秒7と速く、先行勢には厳しい流れ。4コーナーではアドマイヤクワッズ、アスクイキゴミ、ロデオドライブの3頭が前を形成し、そのまま1~3着を独占。なかでもロデオドライブは上がり600m33秒3をマーク。アスクイキゴミの33秒5を上回る末脚で、最後にハナ差を制した。展開が向いた面は否定できないが、厳しい流れの中で最後まで脚を残していた点は評価できる。

今回はそこから400mの距離延長。これまでマイルしか経験していないだけに、折り合いや最後の200mでの持続力は未知数だ。ただ、父は中距離G1で実績を残したサートゥルナーリアで、血統面からは距離をこなす下地がある。陣営も「今後の可能性を広げる上で、この舞台を選びました」と説明しており、単なる試走ではなく今後の路線を見据えた一戦といえる。

初の対古馬戦は猛者揃い

さらに今回は初めて古馬との対戦となる。ドゥレッツァ、ステレンボッシュ、チェルヴィニア、アーバンシックいった猛者達が揃っており、3歳世代のマイル王がどこまで通用するかは大きな見どころとなりそうだ。

舞台となる新潟芝2000mは、長い直線を生かした末脚勝負になりやすいコース。これまで4戦すべてでメンバー最速の上がりを記録しているロデオドライブにとっては、決め手を発揮しやすい条件といえよう。

初の2000m、初の古馬対戦、そしてルメール騎手との初コンビ。未知の材料は多いが、ここで好走できれば秋の中距離路線まで視野に入ってくるだろう。果たしてNHKマイルCのタイトルがフロックではなかったことを証明できるのか?今後の進路を占う重要な一戦となる。

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