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【佐賀記念2026予想】連覇阻止か王者の意地か?新興勢力にも注目と見どころ多き一戦

公開: 2026/02/09 15:16

地方競馬
【佐賀記念2026予想】連覇阻止か王者の意地か?新興勢力にも注目と見どころ多き一戦

12日木曜日、佐賀競馬場では右回りダート2000mで争われる4歳以上の交流重賞、Jpn3「佐賀記念」が開催。1着賞金は3000万円で、地方馬の勝利は2008年のチャンストウライ以来なく、今年は久々に地方勢が頂点に立てるかが大きな注目点となる。

昨年の勝ち馬メイショウフンジンは連覇を狙って今年も参戦予定だ。ただし、過去5年を振り返ると連覇例はなく、昨年は人気薄での逃げ切りだった一方、今年はマークが厳しくなる可能性が高い。展開次第では厳しい競馬を強いられる場面も想定されるだろう。

そんな中で注目を集める存在が、地元・佐賀出身の川田将雅騎手が騎乗予定のカズタンジャーである。ここ2戦は重賞で勝ち切れない競馬が続いているものの、安定した走りは評価できる。川田騎手にとって思い入れの深い佐賀の地で、マーキュリーカップ以来となる重賞制覇を果たせるかが焦点となる。

新興勢力ではカゼノランナーが台頭してきた。1月11日に中山競馬場で行われたポルックスステークスを制し、オープン初勝利を挙げた一頭で、明け5歳を迎えて本格化の気配を見せている。コーナー6回で内側の砂が深い佐賀競馬場への初参戦、さらに重賞挑戦と条件は楽ではないが、追い込み脚質だけに道中の位置取りと直線での脚に注目が集まる。

地方勢では高知競馬で史上4頭目となる三冠を無敗で達成したユメノホノオが注目馬となる。2025年にはコリアグランプリへ遠征するなど、国内外で強豪相手に挑戦を続けてきた実績を持つ。今年も吉原寛人騎手とのコンビで臨む予定で、中央勢を相手にどこまで通用するかが見どころとなる。

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