【JRA】アーモンドアイが2023年度顕彰馬に選定、コントレイルはわずか1票届かずJRAは6日、国内外芝G1・9勝馬のアーモンドアイ(牝8)が、史上35頭目の顕彰馬に選定されたことを発表した。 昨年は選出票数に8票及ばなかったが、今年は記者207名中200票、得票率96.6%を集めて堂々の選定を果たし...
【JRA】〝芦毛の個性派〟リフレイムがコントレイルの仔を受胎芝・ダートで計6勝をマークし、故障が原因で引退したリフレイム(牝5)が、コントレイルの仔を受胎したことが明らかになった。24日、株式会社エクワインレーシングの瀬瀬賢代表が自身のツイッターアカウントでエコー写真の画像を公開...
【JRA】コントレイルの産駒第1号となる牝馬が誕生!父ディープインパクト以来15年ぶり3頭目の無敗の三冠馬にして史上初の親子三冠馬という快挙を成し遂げた名馬・コントレイル(牡6)の初年度産駒が1月23日、北海道日高町の下河辺牧場で誕生した。24日、下河辺牧場が公式ツイッタ...
新種牡馬31頭がラインアップ、社台SSで種牡馬展示会コントレイルなど4頭の新種牡馬を迎え入れた社台スタリオンステーションの種牡馬総合展示会が8日、午前午後に分かれた2部制で開催された。 新種牡馬として導入されたヴァンゴッホ、サブノジュニア、サンライズソアなど21頭の種牡馬...
コントレイルの種付料は1200万円、父ディープインパクトの初年度種付料金と同金額11月28日に東京競馬場で行われたジャパンカップ(G1、芝2400m)を快勝し、現役を引退したコントレイル(牡4、矢作芳人厩舎)の2022年度の種付料金が、1200万円に設定されたことが明らかになった。30日、社台スタリ...
【ジャパンC予想2021】コントレイル、余力残さずメイチ仕上げ今回のジャパンCを最後に現役を引退するコントレイル。昨年のジャパンCは最強牝馬アーモンドアイに屈し2着に惜敗、続く大阪杯は馬場に泣いて3着、前走の天皇賞(秋)は皐月賞馬のエフフォーリアに敗れ2着と、無敗で三冠達成以降は勢...
【JRAジャパンカップ2021予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?秋の大一番「ジャパンカップ」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 コントレイル(牡4、矢作...
【ジャパンC予想2021】中央競馬の総決算!コントレイルやシャフリヤールなど出走予定馬を考察日本競馬最大のビッグレース「ジャパンカップ」がいよいよ開催です。ダービー馬4頭が集結ということで見応え十分の一戦となりそうです。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので、各馬を考察...
JRAコントレイルの引退式、ジャパンC終了後に開催11月28日に東京競馬場で行われるジャパンカップを最後に現役を引退するコントレイル(牡4、矢作芳人厩舎)の引退式が、東京競馬場レース終了後の17時00分頃から、同競馬場のパドックで行われることが明らかになった。18日、J...
【ジャパンC2021】コントレイルVSシャフリヤール、“世代の強豪対決”に注目!先日、ジャパンCの最終登録馬がJRAより発表され、外国馬3頭を含む21頭がエントリーした。注目のカードは無敗で三冠を達成したコントレイルと、今年のダービー馬・シャフリヤールの対決だろう。 コントレイルは、前走の天皇賞秋で...