JRAグランアレグリア、次走はC.ルメール騎手でマイルCSへ10月31日に東京競馬場で行われた天皇賞・秋で3着だったグランアレグリア(牝5、藤沢和雄厩舎)は、11月21日に阪神競馬場で行われるマイルCS(G1、芝1600m)へ向かうことが明らかになった。3日、サンデーレーシングが...
【天皇賞秋2021予想】グランアレグリア✕C.ルメール騎手、人馬ともに試金石の一戦ここ数年の中央競馬で最も存在感を示している騎手といえばやはりルメール騎手ではないでしょうか。 東西リーディング争いでも、2位の川田騎手を引き離して独走態勢といえる体制を今年も築いており、大舞台を任せるならやはりルメール騎...
【東京盃2021予想】コパノキッキング✕C.ルメール、条件好転のここで勝負1着馬にはJBCスプリントへの優先出走権が与えられる一戦「東京盃」がいよいよ開催だ。今年は東京スプリントとクラスターCを制したリュウノユキナ、ドバイゴールデンシャヒーン・2着のレッドルゼル、昨年のJBCスプリント覇者サブ...
JRAのC.ルメール騎手が自身最速の年間100勝達成!7年連続7回目4日の函館11R・巴賞で、2番人気のサトノエルドール(牡5、国枝栄厩舎)が差し切り勝ちを果たした。鞍上のC.ルメール騎手はこの勝利でJRA年間100勝を達成。JRA年間100勝はこれで7年連続、7回目となり、7月12日に...
【JRA宝塚記念2021】クロノジェネシス✕C.ルメール「前走ドバイ組は勝てない」“負のジンクス”を破れるか?15頭立てと今年はフルゲートを割ることになった宝塚記念。今年は、連覇&グランプリ3連勝がかかるクロノジェネシがファン投票1位を獲得し、1番人気の最有力候補となる。 昨年は春秋グランプリ制覇を果たすなど、古馬中距離路線で活...
ルメール騎手、JRA通算1400勝史上最速で達成!16日の東京9R「テレ玉杯」で、C.ルメール騎手が騎乗したゴルトベルク(牝4、手塚貴久厩舎)が勝利した。ルメール騎手はこの勝利で、史上22人目、現役では9人目のJRA通算1400勝を達成した。6650戦目での1400勝達...
オーソクレースの皐月賞回避で空いたC.ルメール騎手、アドマイヤハダルとのコンビで参戦決定昨年のホープフルS・2着のオーソクレース(牡3、久保田貴厩舎)は、引き続きC.ルメール騎手で4月18日に中山競馬場で行われる皐月賞(G1、芝2000m)へ向かう予定であったが、態勢が整わず、6日に同レースを回避することが...
JRA武豊騎手、2年連続23回目となる年間100勝達成!栗東フリーの武豊騎手が15日、阪神6Rで騎乗したレザネフォールで勝利し、2年連続23回目となるJRA年間100勝を達成した。今年の達成はC.ルメール騎手、川田将雅騎手、福永祐一騎手、松山弘平騎手に続く5人目となった。武豊...
JRA、C.ルメール騎手ら関係者に対し14日間の自宅待機を要請今月28日にドバイのメイダン競馬場で行われる予定であったドバイ国際競走が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となり、現地入りしていたC.ルメール騎手を含めた関係者は順次帰国することとなった。 これに対しJRAは23...
【AJCC予想2020】ステイフーリッシュ、ルメールと新コンビで“善戦”脱却へ先週の日経新春杯に続きG2の開催となるアメリカジョッキークラブカップ、通称AJCCですが、ハンデ戦だった日経新春杯と異なり別定戦で行われるため、昨年秋に結果の出なかった実績馬が多く揃った印象のメンバー構成となりました。登...