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【英ダービー2026】日本馬2頭が予備登録、史上初の快挙へ

公開: 2026/02/25 17:42

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【英ダービー2026】日本馬2頭が予備登録、史上初の快挙へ

JRAは25日、アッカン(牡3、奥村武厩舎)とコレオシークエンス(牡3、佐藤悠太厩舎)が、6月6日に英国のエプソム競馬場で開催される英ダービー(G1、芝2410m)に予備登録を行ったと発表した。日本調教馬の参戦が実現すれば史上初の快挙となる。

アッカンはすみれステークス・5着からの登録。コレオシークエンスはきさらぎ賞・4着の実績を持つ。すでに英国ジョッキークラブが24日に発表した初回登録馬88頭の中に両馬の名前が含まれており、日本からの挑戦が正式にリストアップされた形となった。

コレオシークエンスを管理する佐藤悠太調教師は、登録の経緯について「オーナーから挑戦の可能性を探りたいとの意向があり、選択肢を広げる意味でエプソムのダービーにも登録。今後はトライアルの結果次第で改めて判断する」とコメントした。次走は毎日杯(G3、阪神・芝1800m)または若葉ステークス(リステッド、阪神・芝2000m)が候補に挙がっている。

英ダービーは英国クラシックの最高峰であり、今年で第247回を迎える伝統の一戦。総賞金は200万ポンド、1着賞金は100万ポンドに設定されている。日本円換算では総賞金約4億円超、優勝賞金は約2億円規模となる。世界中の有力3歳馬が集結する大舞台に、日本調教馬が名乗りを上げた意義は極めて大きい。歴史的挑戦の行方に注目が集まる。

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