長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【令月S予想2025】ハンデ戦ながら今年は上位人気馬には逆らえないか?今週日曜京都10レースに組まれているのは、ダート1200mで行われる4歳以上ハンデオープン戦の令月ステークスです。 ハンデ戦のため波乱の要素もありそうですが、今年は上位人気勢に魅力的な馬が多く、過度な穴狙いは禁物かもしれ...
【豊前S予想2025】狙うべきは6連対の5歳馬、特に注目なのが妙味も期待できるゴッドブルービー土曜の小倉メインに組まれているのはダート1700mで行われる4歳以上3勝クラスのハンデ戦、豊前ステークスです。 過去4年のデータをみると二桁人気が2頭激走しているものの、4戦とも勝ち馬は4番人気以内となっており、波乱度は...
【エルフィンS予想2025】あの人気馬に危険サイン?消しデータに該当した3頭を分析土曜の京都10レースに組まれているのは芝1600mで行われる3歳牝馬リステッドのエルフィンステークスです。 過去5年の勝ち馬をみると2020年のデアリングタクトは後に無敗の三冠牝馬となり、昨年のライトバックは桜花賞、オー...
【佐賀記念2025予想】今年もJRA勢が上位独占か?大駆けの可能性がある地方馬2頭を考察6日(木)は佐賀競馬場でダート2000mのJpn3「佐賀記念」が行われます。 JRAとの交流競走となった当初の1996年には地元・佐賀に所属する牝馬のリンデンニシキが制しているものの、その後は地元馬の勝利がありません。 ...
【早春ステークス予想2025】人気馬に危険データあり、狙い目は妙味も期待できるサンライズアース土曜の東京メインに組まれているのは芝2400mで行われる4歳以上3勝クラスのハンデ戦、早春ステークスです。 昨年同条件で行われたJCロンジンワールドベストレース受賞記念を含む過去5年分のデータを参考にすると、差し馬が4勝...
【JRAシルクロードステークス2025予想】混戦模様のハンデ戦、狙いは圧倒的な勝率を誇る2番人気か?日曜の京都メインに組まれているのは芝1200mで行われるシルクロードSです。過去10年の勝ち馬にはファインニードルやダノンスマッシュといったG1馬の名もあり、昨年はルガルがこのレースを制して、スプリンターズS勝利につなげ...
【根岸ステークス予想】名馬を多数輩出しているダート界の登竜門、2025年の覇者に輝くのはどの馬だ!?日曜の東京メインに組まれているのはダート1400mで行われる根岸ステークスです。1着馬にはフェブラリーステークスの優先出走権が与えられる前哨戦で本番を占う意味でも重要なレースとなっています。 過去10年の勝ち馬にはモーニ...
【シルクロードS予想2025】本格化を遂げた超良血のクファシル、勢いに乗って中央G1に突き進む京都競馬の日曜メインは芝1200mのハンデ戦・シルクロードSが行われる。 通常1200mのハンデ重賞はG1路線とあまり関連しない印象があるが、シルクロードSは例外。他の1200mハンデ重賞とは一線を画し、G1路線との関連...
【JRA根岸S2025穴馬予想】ダートで復活期待のエイシンスポッター、津村騎手との新コンビで台風の目となるか東京競馬の日曜メインは「根岸ステークス」が開催。 勝ち馬にフェブラリーステークスの優先出走権が与えられるステップレースで、短距離路線を歩んできた馬でまだ賞金を稼げていない馬にとっては是が非でも勝ちたい一戦となる。 今年は...
【門司ステークス2025予想】上位人気には逆らえないレース、狙い目は6歳馬か今週日曜小倉メインレースに組まれているのは、ダート1700mで行われる4歳以上オープンの門司ステークスです。 2021年の勝ち馬ソリストサンダーは後にかしわ記念2着や武蔵野ステークス勝利を果たし、昨年のスレイマンは重賞で...