
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【新潟記念】最後の夏はルミナスウォリアー、遅咲き6歳馬に期待如何にもローカル重賞と言ったマッチメイクだが、それはそれで良いものがある。新潟記念が終われば夏競馬もピリオドを打つ。早いものでもう今年も9月に突入だ。 関東と関西ではかなり気温の差があった今年の夏。もう残暑もそんなに長く...
【小倉2歳ステークス】モズスーパーフレア、中一週でも勢い十分!今年の小倉2歳Sの注目馬は、外国産馬のモズスーパーフレアです。新馬戦では1.7倍の圧倒的1番人気に推され、大きなプレッシャーがある中でも最後は2着馬ジャスパープリンスの追撃をしっかりと振り切り快勝。レース後もかなり余裕が...
【札幌2歳ステークス】オルフェーヴル産駒のロックディスタウン&クリノクーニング、重賞初挑戦!オルフェーヴル産駒のロックディスタウンとクリノクーニングがデビュー戦を快勝し、初の重賞戦となる「札幌2歳ステークス」に駒を進めてきました。父のオルフェーヴルもこの時期はまだ3冠馬になるとは誰もが予想できなかった馬ですし、...
【キーンランドカップ2017予想】初芝で驚きの末脚を披露したノボバカラ、芝2戦目でさらなる末脚発揮か?!そろそろ短距離路線は秋のスプリンターズステークスに向かう有力馬の名前が見えてくるころです。27日(日)は北海道開催での最終切符と言える「キーンランドカップ」が行われます。 2011年に勝ったカレンチャンを初め、パドトロワ...
【新潟2歳ステークス2017予想】長い直線で魅力十分!トッカータの末脚生きる夏の2歳最強戦と言っても過言ではない新潟2歳ステークスが行われます。2歳時に長い直線を走り切るだけの力と素質が必要となるだけに、過去の上位馬の中にはジャスタウェイやハープスターなどの名馬が名を連ねています。 今年も前走を...
ここを勝てれば秋華賞出走チケット獲得か?西海賞考察。牝馬限定1000万条件の「西海賞」が今週土曜小倉競馬場で開催されます。特に出世レースということもありませんが、秋華賞へ向けて3歳牝馬にとってはトライアルに匹敵するくらいの重要度の高いレースに今年はなりそうです。 オークス...
小倉開催期間中に是非勝っておきたい馬とは?別府特別考察「プロは同じミスを2回しない」とはよく聞く言葉ですが、裏を返せばプロでも1度までならミスも許容範囲内だと言うことになります。とは言えあくまで理想論であり、二度三度と繰り返してしまうのも、人ならば仕方のないことかもしれませ...
初物尽くしのネロを推せる理由とは?キーンランドカップ考察勝ち馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられることもあり、大目標を見据える陣営にとって本賞金の過不足を気にせず調整ができるようになる。そういう意味で1着と2着の差が他よりも激しいとも言えるレース。それが今週の札幌競馬場...
重視するのはスピード能力かレースレベルか?新潟2歳S考察今週は数々のG1馬を輩出してきた出世レースの新潟2歳ステークスが開催されます。近年でもハープスターやイスラボニータといったクラシックホース、古くはマイネルレコルトとショウナンパントルは両馬ともに2歳チャンピオンに輝きまし...
【キーンランドC2017】去年4着のソルヴェイグ、ここは結果が求められる一戦キーンランドCで注目しているのはソルヴェイグ。昨年の函館SSでは12番人気ながら1着になり、高い洋芝適性を示しました。洋芝適性が大きな課題となる北海道シリーズで洋芝実績は非常に大きな好材料の1つとなります。 今夏はどこを...