
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【目黒記念2017考察】勝って大魔神の宝塚記念2頭出しなるか?ハンデ戦の長距離重賞。人気を覆す一発逆転が望める舞台ということでやはり人気になるようで、フルゲートを上回る21頭の登録があった今年の目黒記念。距離に期待をかけて久しぶりに芝の舞台へ挑むラニ。モーリス引退後、厩舎の看板馬が...
【ダービー予想2017】ダンビュライト、武豊の積極的なレースメイクに期待皐月賞では12番人気と低評価だったダンビュライト。しかしその低評価を覆して3着に入着し、ダービーへと駒を進めてきた。 人気上位がこぞって圏外に飛んで波乱の決着となった今年の皐月賞。素直に皐月賞の上位組を信頼するのは危険か...
【目黒記念2017予想】いよいよ本格化ヴォルシェーヴ金鯱賞から半年ぶりの出走となった前走のメトロポリタンSを快勝したヴォルシェーブ。ここに来て陣営も待ちに待っただろう本格化の兆しをようやく見せた。今回の目黒記念を勝てば宝塚記念への出走も視野に入ってくる。ヴォルシェーブはど...
【京都ハイジャンプ2017予想】ミヤジタイガ、平地の脚で飛躍なるか?障害で活躍するために必要な要素とは何か?わたしは二つあると考えています。ひとつは飛越のセンス。こればかりは天性のものかもしれません。コース適性以前に、ハードルを越えるというのは平地の馬すべてが対応できるスキルではないと思...
【日本ダービー2017予想】クリンチャー、”なだれ込み作戦”がハマるかも?!牡馬クラシック第一冠の皐月賞で僅差の4着に入ったクリンチャー。キャリア4戦での勇躍日本ダービー挑戦は、デビュー戦が大差負けであることを考えれば、かなり効率よく行っているとも言えよう。 当馬のキャリアにおいて、特筆すべきレ...
【安土城S予想2017】各馬一長一短、実力伯仲!今週日曜日開催の安土城ステークスは実力拮抗、どの馬が1番人気になるかは当日になるまでわからないような状況で、人気も相当割れる事が想定される。その上ハンデ戦とくれば波乱の気配が漂う。こういったハンデ戦のレースでは安定勢力が...
ダービーではやはり一番運のある馬を狙え!?大激戦と言われている今年の日本ダービー戦線ですが、それは本賞金のボーダーラインからも見て取れます。京都新聞杯2着馬のサトノクロニクルは本賞金1500万円ですが登録馬19頭中の19番手というわけで除外対象。同じく1500万...
【日本ダービー予想2017】福永18度目のダービー挑戦、今年こそ悲願達成なるか?競馬はブラッドスポーツとはよく言うが、これは競走馬の血統と能力は密接な関連を有していると考えられてきたことから言われるようになったとされている。しかし、この言葉は決して競走馬にだけ適用される言葉ではない。人にも同じことが...
【京都ハイジャンプ予想2017】マドリードカフェ、障害重賞初制覇に期待!27日(土)は京都8Rで第19回京都ハイジャンプ(J・G2)が開催。コースは京都3930mの障害コースで、2週目の内回りには高さ0.8m、長さ15.9mのバンケット障害と呼ばれる台があり、この台の上に飛び乗ってまた降りる...
【日本ダービー2017予想】2冠なるか?混戦から一歩先ん出ているアルアインかなり混沌としている今年の牡馬クラシック路線において、1冠目の皐月賞を制したアルアイン。当然、今年の日本ダービーにおいても最も注目を集めるうちの1頭であることは間違いない。 馬場状態の影響を無視することは出来ないが、レー...