阪神競馬場 芝2200m

コース特徴・見解

重賞だと春のグランプリG1の宝塚記念が行われるコース。

外回りの4コーナー出口部分からスタートし、3~4コーナーは内回りコースを使用。最初の1コーナーまでの距離は約525mと長く、途中で急坂を越えるとしばらく平坦となる。下り坂スタートということで前半は速いラップになる傾向がある。向正面でペースは落ち着き、3コーナー過ぎから下りに転じるのをきっかけにペースが上がり、最後にもう一度坂を越えてゴールする。

この距離にしてはペースは速くなるので、スローに泣かされていた差し馬などの復活もよく見られる。

枠・脚質の傾向

枠は2枠の成績が良い。最初のコーナーまでの距離は長く、無駄なくインをとれる内枠はおいしい。2200mともなると外々を回る馬はかなり距離損にもなる。

脚質は逃げ・先行馬が有利。ゴール前の直線が短いだけでなく、3~4コーナーが下りで流れ込む競馬となるため、前が有利となる傾向にある。馬券的には前残りを狙ってもよさそうなコース形勢となっている。

枠番データ
枠番 成績(勝率/連対率/複勝率)
1枠 15-10-13-114(9.9%/16.4%/25.0%)
2枠 17-13-16-115(10.6%/18.6%/28.6%)
3枠 8-15-14-135(4.7%/13.4%/21.5%)
4枠 16-14-13-135(9.0%/16.9%/24.2%)
5枠 13-20-12-145(6.8%/17.4%/23.7%)
6枠 13-13-20-157(6.4%/12.8%/22.7%)
7枠 16-14-20-185(6.8%/12.8%/21.3%)
8枠 19-18-9-201(7.7%/15.0%/18.6%)

集計期間:2007/12/09~2017/06/25

脚質データ
脚質 成績(勝率/連対率/複勝率)
逃げ 20-17-13-71(16.5%/30.6%/41.3%)
先行 45-47-39-272(11.2%/22.8%/32.5%)
差し 42-33-42-436(7.6%/13.6%/21.2%)
追い込み 7-14-20-396(7.6%/13.6%/21.2%)
マクリ 3-6-3-10(13.6%/40.6%/54.5%)

集計期間:2007/12/09~2017/06/25

騎手の傾向

騎手は武豊、川田将雅、M.デムーロの3名の成績が良い。とくに武豊は出走数が大いにも関わらず、勝率・連対率・複勝率全てがトップ。複勝率は50%で、2回に1回は馬券に絡んでいる計算になる。

騎手データ
騎手 成績(勝率/連対率/複勝率)
武豊 16-10-2-28(28.6%/46.4%/50.0%)
川田将雅 12-6-8-39(18.5%/27.7%/40.0%)
岩田康誠 7-11-5-46(10.1%/26.1%/33.3%)
小牧太 6-5-6-42(10.2%/18.6%/28.8%)
福永祐一 5-5-11-41(8.1%/16.1%/33.9%)
和田竜二 5-4-7-57(6.8%/12.3%/21.9%)
M.デムーロ 5-2-5-14(19.2%/26.9%/46.2%)
池添謙一 5-2-3-23(15.2%/21.2%/30.3%)
浜中俊 4-8-9-53(5.4%/16.2%/28.4%)
藤岡佑介 4-2-1-27(11.8%/17.6%/20.6%)

集計期間:2007/12/09~2017/06/25

血統の傾向

種牡馬はマンハッタンカフェ産駒、グラスワンダー産駒、ネオユニヴァース産駒に注目。ここではキレ味のあるディープインパクト産駒のような産駒より、パワーのある血統が生きる。

血統データ(種牡馬)
種牡馬 成績(勝率/連対率/複勝率)
キングカメハメハ 12-7-11-75(11.4%/18.1%/28.6%)
ディープインパクト 10-8-6-63(11.5%/20.7%/27.6%)
マンハッタンカフェ 10-6-6-38(16.7%/26.7%/36.7%)
ステイゴールド 9-4-4-49(13.6%/19.7%/25.8%)
ジャングルポケット 7-2-4-40(13.2%/17.0%/24.5%)
シンボリクリスエス 6-7-5-50(8.8%/19.1%/26.5%)
グラスワンダー 5-5-6-20(13.9%/27.8%/44.4%)
ネオユニヴァース 4-5-0-17(15.4%/34.6%/34.6%)
ハーツクライ 3-6-6-49(4.7%/14.1%/23.4%)
ダンスインザダーク 3-5-5-41(5.6%/14.8%/24.1%)

集計期間:2007/12/09~2017/06/25