【宝塚記念2026】ダノンデサイルが参戦!クロワデュノールやミュージアムマイルなど豪華メンバー集結
公開: 2026/05/19 17:54

2024年の日本ダービー馬ダノンデサイルが、6月14日に阪神競馬場で開催される春のグランプリ「宝塚記念」(G1、芝2200m)に参戦することが決まった。5月19日、管理する安田翔伍調教師が自身の公式Xで発表した。
ダノンデサイルは父エピファネイア、栗東・安田翔伍厩舎所属の5歳牡馬。一昨年の日本ダービーを制し、さらに今年はドバイシーマクラシックも勝利。すでに国内外でG1・2勝を挙げている実力馬だ。
今年初戦となった大阪杯では3着。勝ち馬と同じ上がり34秒9をマークし、陣営が掲げた“究極の仕上げ”は完璧に近い状態だった。それでも勝利に届かなかったのは、メイショウタバルが演出した厳しいラップと、勝ち馬が見せた想定以上のパフォーマンスによるもの。能力不足ではなく、舞台適性の差が結果として表れた一戦だった。
レース内容自体は高く評価できる。内ラチ沿いをロスなく立ち回り、直線でもしっかり脚を伸ばして3着を確保。テン乗り、折り合い面への不安、さらにベストとは言い難い阪神コースという条件下での好走は、地力の高さを改めて証明した。
今回の宝塚記念は、近年屈指の豪華メンバーとなる見込みだ。すでにクロワデュノール、ミュージアムマイル、レガレイラ、メイショウタバル、ビザンチンドリームといったG1馬たちが参戦を表明済み。春の総決算にふさわしいハイレベルな一戦となる。
なお、先週発表された宝塚記念ファン投票第1回中間発表では、ダノンデサイルは第6位にランクイン。安田調教師はXで「ファン投票の方も引き続きよろしくお願いいたします」と呼びかけている。
世界を制したダービー馬が、超豪華メンバー集結の春のグランプリで再び頂点を狙う。大阪杯で見せた確かな地力を武器に、阪神でどのような走りを見せるか注目が集まる。

