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【平城京ステークス予想2026】狙い目は人気薄の6歳馬!

公開: 2026/05/08 13:54

中央競馬
【平城京ステークス予想2026】狙い目は人気薄の6歳馬!

今週日曜の京都競馬メインレースに組まれているのは、ダート1800mで行われる4歳以上オープンの別定戦「平城京ステーク」スだ。

このレースは近年、波乱傾向が非常に強いことで知られている。過去3年のデータを振り返ると、上位人気馬で勝利したのは3番人気馬の1頭のみ。特に2024年は上位人気勢が総崩れとなり、3連単70万円超の大波乱決着となった。今年も人気通りに収まる保証はなく、高配当を狙えるレースとして注目を集めそうだ。

人気別で見ても、6番人気以下の馬が【2勝・2着1回・3着1回】と伏兵馬の好走が目立つ。さらに年齢別では6歳馬の活躍が際立っており、波乱演出の中心になっている。一方で、鬼門となっているのが5歳馬だ。過去データでは未勝利が続いており、今年の5歳勢には不安材料も付きまとう。

その5歳勢の中では、昨年のレディスプレリュードで3着に好走するなど交流重賞で実績を残しているバスタードサフラン、前走で3勝クラスを突破したルージュアベリア、さらに武豊騎手を確保し、前走を逃げ切ってオープン入りを果たしたカリフォルニアクローム産駒ワイドブリザードなどが出走を予定している。

実績や勢いを考えれば当然有力候補に挙がる存在だが、レース傾向を踏まえると5歳馬という点は気になる材料だ。人気を集めるようなら取捨が馬券のポイントになるかもしれない。

その一方で、データ面から穴候補として浮上するのがリアルインパクト産駒の6歳馬シェットランドだ。オープン昇級後は13着、14着と大敗が続いており、近走成績だけを見ると強調材料は少ない。しかし、平城京ステークスの傾向を考えれば、こうした人気薄の6歳馬こそ怖い存在となる。

シェットランドは通算21戦4勝という戦績で、4勝以外はすべて4着以下という極端なタイプ。好走時と凡走時がはっきり分かれる馬だが、展開や条件が噛み合った際の一発力は侮れない。今回は除外対象にも入っておらず、無事に出走できれば一考の価値は十分だろう。

今年の平城京ステークスも一筋縄ではいかないメンバー構成となった。人気馬をそのまま信頼するよりも、データや傾向から浮かび上がる伏兵馬の激走に警戒したい一戦だ。

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