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JRAが暑熱対策を6週間に拡大、進化する夏の中央競馬

公開: 2026/04/06 16:57

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JRAが暑熱対策を6週間に拡大、進化する夏の中央競馬

JRAは4月5日、2026年度の夏季競馬番組およびその概要を発表した。注目される暑熱対策「競走時間帯の拡大」は、昨年の4週間から6週間へと拡大され、7月25日から8月30日まで新潟競馬と中京競馬で実施される。対象は第2回および第3回開催を含む計6週間となり、より長期間にわたる対策が取られる形となった。

この期間中の特別競走は、新潟・中京では原則6~8R、札幌では10~12Rに設定。発走時間も見直され、最初の競走は9時40分、最終競走は18時15分から18時30分の間に設定される。

また、2歳新馬戦は6月6日の東京・阪神開催からスタートする。さらに、ワールドオールスタージョッキーズシリーズは8月22日、23日に札幌で実施され、国内外のトップジョッキー14人が集結。優勝騎手には賞金300万円とトロフィーが贈られ、チーム対抗戦も行われる予定だ。暑熱対策の強化とともに、今年の夏競馬は見どころの多い開催となる。

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