【JRA】2年半の改修工事を終えた京都競馬場、ついに公開!

2年半の改修工事を終え、京都競馬場がついに今月オープンする。先日10日には竣工式典が行われ、コースやスタンドなどが報道関係者に公開された。

京都競馬場は、大正14年にオープンした歴史ある競馬場で、春の天皇賞やクラシックレースの菊花賞など中央競馬のビッグレースが行われる舞台としても知られている人気の競馬場。2025年に競馬場が100周年を迎えるのにあわせて大規模な改修工事が行われ、「センテニアル・パーク京都競馬場」という新たな愛称で生まれ変わった。センテニアルは「100年の、100周年の」という意味の英語。

コースやスタンド、パドックの様子は京都新聞が公式サイトで動画配信を行っており、一新された京都競馬場を見ることができる。コースは途中に坂がある特徴的なコース形態は大きくは変わっていないが、改修前は円形だったパドックが楕円形になり、観覧スペースがまわりを囲むように設けられ、より多くの人が見られるようになっている。

新たな京都競馬場でのレースは今月22日から行われる予定。リニューアルオープンに先立って週末の15、16日には新スタンドのプレオープン。新スタンドの一部が開放され、無料で見ることができる。なお、22、23日の開幕週と天皇賞・春が行われる30日の入場はインターネットによる事前予約が必要となる。