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【中山グランドJ予想2026】“1番人気は消し”が鉄則?近年は中穴決着がトレンド

公開: 2026/04/18 00:46

中央競馬
【中山グランドJ予想2026】“1番人気は消し”が鉄則?近年は中穴決着がトレンド

春の障害王決定戦として知られる「中山グランドジャンプ」は、かつて絶対王者オジュウチョウサンが君臨した時代から一転し、近年は波乱含みの様相を呈している。

特に注目すべきは人気傾向で、2023年は6・2・5番人気、2024年は2・5・3番人気、2025年は5・6・4番人気で決着。いずれも1番人気が敗れ、2~6番人気による決着が続いている点は見逃せない。いわゆる“大穴”の出番は少ないものの、中穴ゾーンの信頼度は高く、なかでも毎年のように馬券に絡む5番人気はコストパフォーマンスの面でも狙い目といえる。

また、同一馬が連続して好走する傾向も見逃せない。今年も出走予定のエコロデュエルとネビーイームはその筆頭候補だ。エコロデュエルは実力上位で上位人気が濃厚だが、妙味という点ではネビーイームに軍配が上がる。J・G1で3着、2着、2着とあと一歩の競馬が続いており、戴冠のチャンスは十分にある。

前走ローテーションは阪神スプリングジャンプや中山大障害などの王道路線が中心で、障害戦で4着以内の実績があれば本番でも好走確率は高い。また脚質面では前有利。障害戦は飛越能力が問われるため、自然と実力馬が前で運び、そのまま粘り込むケースが多い。

今年注目すべきはネビーイームをはじめ、ヘザルフェン、エコロデュエル、ディナースタ、ホウオウプロサンゲの5頭。ヘザルフェンは初重賞ながら強敵と差のない競馬を見せており前進可能。ディナースタは前走でエコロデュエルを破っており勢い十分。ホウオウプロサンゲも平地力を背景に障害転向後連勝中と侮れない存在だ。

人気の盲点を突く中山グランドジャンプ。今年も“1番人気軽視”が的中へのカギを握る一戦となる。

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