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【すばるS予想2026】実績か勢いか?有力馬2頭に注目!

公開: 2026/01/07 19:58

【すばるS予想2026】実績か勢いか?有力馬2頭に注目!

今週土曜の京都競馬メインレースは、ダート1400mで行われる4歳以上オープンの別定戦、リステッド競走「すばるステークス」が開催。今年は登録22頭とメンバーが揃い、フルゲート16頭での施行が濃厚となっている。先行争いから直線の攻防まで、見応えのある一戦となることは間違いない。

過去5年のデータを振り返ると、京都競馬場で行われたのは2024年のみで、2021年から2023年、そして昨年は中京開催だった。そのため傾向は参考程度にとどまるが、前走でオープンレースを使われ、なおかつ3着以内と大きく崩れなかった馬が中心となっており、該当馬は2勝2着4回と安定した成績を残している。勢いと地力を兼ね備えた馬が素直に結果を出している点は見逃せない。

今年の出走予定馬の中で注目を集めるのは、リアルスティール産駒でシャケトラの弟にあたるビダーヤだ。上位人気が想定される存在だが、馬券検討から外すことはできない一頭といえる。同じリアルスティール産駒で、JRA年度代表馬に選出されたフォーエバーヤングと同じ栗東・矢作厩舎、坂井瑠星騎手とのタッグという点も大きな魅力だ。近走は重賞でも善戦を続けており、短距離路線で新たな看板馬となれるかどうか、その走りに注目が集まる。

騎手の実績を重視するなら、川田将雅騎手の存在も外せない。このすばるステークスでは、2022年のピンシャン、2023年のバトルクライ、2024年のテーオーステルスと3年連続で勝利を挙げている。今年は京都ダートで全4勝中2勝をマークしているグレーターロンドン産駒のスターターンに騎乗予定だ。スターターンはここ3戦、オープンレースで3着、3着、4着と安定した走りを見せている一方で、勝ち切れない点が課題となっている。川田騎手としても、そろそろ連に絡む結果が欲しい局面といえるだろう。

実績馬と上昇馬、そして好相性の騎手が揃った今年のすばるステークスは、勢力図を占う意味でも重要な一戦だ。京都ダート1400mを舞台に、次なる主役候補がどの馬になるのか、その答えはレース当日のゴール前ではっきりと示される。 

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