【韓国競馬】コリアC、コリアスプリントいずれも日本馬のワンツー決着!8日、韓国のソウル競馬場で韓国国際競走が開催された。 コリアC(G3、ダ1800m)は横山武史騎手が騎乗したクラウンプライド(牡5、新谷功一厩舎厩舎)が快勝し、昨年に続く2連覇を達成した。川田将雅騎乗のウィルソンテソーロ...
【韓国国際競走2024】6頭の日本調教馬が選定、クラウンプライドやウィルソンテソーロなど9月8日に韓国のソウル競馬場で開催される「韓国国際競走」の海外招待馬が発表された。11日に、国際招待2競走の海外招待馬が韓国馬事会から発表された。 韓国国際競走ではダート1800mで行われる「コリアカップ」(G3)と、ダ...
【コリアカップ結果2023】1番人気クラウンプライド、10馬身差の圧勝Vで重賞2勝目達成10日に韓国のソウル競馬場で行われた「コリアカップ」(G3、ダ・1800m)は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気クラウンプライド(牡4、新谷功一厩舎)がそのまま逃げ切り優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(良)。 好スタート...
【JRA】クラウンプライドは9月のコリアカップを視野6月28日に大井競馬場で開催された帝王賞(Jpn1、ダ2000m)で2着だったクラウンプライド(牡4、新谷功一厩舎)は、9月10日に韓国のソウル競馬場で開催されるコリアカップ(G3、ダ1800m)を視野に入れて、調整が進...
韓国馬事会(KRA)、日韓の外交問題の影響で今年は韓国国際競走に日本馬を招待せず9月8日に韓国のソウル競馬場で行われる韓国国際競走に、今年は日本馬が招待されないことが明らかになった。11日、主催する韓国馬事会(KRA)が発表した。 安倍政権が半導体材料禁輸および徴用工問題への報復措置として、韓国に対...
ロンドンタウン、次走は連覇のかかるコリアカップへ先週のエルムステークスで4着に入着したロンドンタウン(牡5、牧田和弥厩舎)が、9月9日に韓国のレッツランパークソウル競馬場で開催される第3回コリアカップ(韓国G1、ダート1800m)の招待を受諾した。鞍上は昨年と同じく岩...
武豊騎手、今週10日は韓国競馬のG1に参戦!先週の小倉2歳ステークスを3番人気のアサクサゲンキで制し、今年8勝目となる重賞勝利を果たした武豊騎手。重賞勝利数ではC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手の10勝に次いで2番目に高く、リーディングは8位にランクイン。去年の今...
GⅠ2着なのに本賞金不加算?クリノスターオーの嘆きとはコリアカップ・コリアスプリントについて以前書きましたが、ファンにとってのコリアカップと言えば「海外G1を日本馬のワンツーフィニッシュで決めた!」と考えている方が多いと思います。私ももちろんその中の一人です。 結果こそその...
ジャパンカップの再現?第1回コリアカップ&コリアスプリント今年は韓国で新たなチャレンジがありました。7月には正式に国際セリ名簿基準委員会のパートⅡ国として承認され、国際レース元年となる今年、栄えある第一回のコリアカップ(GⅠ)、コリアスプリント(GⅠ)がソウル競馬場で11日に開...