【JRA】エフフォーリアが電撃引退!社台SSで種牡馬入り2月12日に阪神競馬場で行われた京都記念(G2、芝2200m)にて、レース中に心房細動を発症して競走中止となったエフフォーリア(牡5、鹿戸雄一厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。14日、同馬を所有するキャロット...
【JRA】王者オジュウチョウサンが競走馬登録抹消、種牡馬に障害G1・9勝を挙げたハードル界の王者・オジュウチョウサン(牡11、和田正一郎厩舎)が27日に、JRAの競走馬登録馬を抹消することが明らかになった。今後は北海道沙流郡日高町の坂東牧場で種牡馬となる予定。JRAが26日、公...
【JRA】ダイアトニックは阪神カップで引退、豪州で種牡馬入りが決定12月24日に阪神競馬場で行われる阪神カップ(G2、芝1400m)に出走を予定しているダイアトニック(牡7、安田隆行厩舎)が、同レースを最後に現役を引退することが明らかになった。 また、引退後は豪州のユーロンスタッドで種...
競馬にも二刀流の潮流?芝・ダートで成績残したミシュリフの種牡馬入り日本で二刀流といえばメジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手がまず浮かぶ方が多いかもしれません。 競馬界での二刀流の定義は、芝・ダートともにハイレベルなメンバー相手に結果を残しているイメージがあり、古くはホクトベガ、アドマイ...
【JRA】マカヒキ引退・種牡馬へ、9歳まで走り続けた“タフ”なダービー馬昨年10月の京都大賞典を勝利以降、勝ち星から遠ざかっていたマカヒキ(牡9、友道康夫厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。25日、同馬を管理する友道調教師が明かした。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬...
引退予定だったオメガパフューム、まさかの“出戻り”で電撃復帰!昨年末に行われた東京大賞典を勝利し、史上初のG1・4連覇を果たしたオメガパフューム(牡7、安田翔厩舎)は、同レースを最後に引退。今春からは北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りする予定だったが、急転し現役を続行す...
安田記念制したダノンキングリーが引退、種牡馬入り今月12日に香港のシャティン競馬場で行われた香港マイル(8着)でラストランを迎えたダノンキングリー(牡5、萩原清厩舎)が22日、同日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。管理する萩原調教師が同日発表...
JRAダノンスマッシュ、ブリーダーズSSで種牡馬入り昨年の香港スプリントで父子制覇を果たし、今年は高松宮記念を勝利しG1連勝を達成したダノンスマッシュ(牡6、安田隆行厩舎)が、来春から北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りすることが20日、決まっ...
インディチャンプ、香港マイルで引退。種牡馬入り12月12日に香港のシャティン競馬場で行われる香港マイル(G1、芝1600m)に出走予定のインディチャンプ(牡6、音無秀孝厩舎)が、同レースを最後に現役を引退することが明らかになった。繋養先などは未定だが、その後は種牡馬...
G1・2勝のワールドプレミアが引退、種牡馬入り2019年の菊花賞馬ワールドプレミア(牡5、友道康夫厩舎)が、11月25日付けで競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。同日、JRAが発表した。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬入りす...