【JRA】“令和のツインターボ”パンサラッサが引退、種牡馬入り26日に東京競馬場で開催されたジャパンCで12着だったパンサラッサ(牡6、矢作芳人厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。28日、同馬を管理する矢作調教師が発表した。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬に...
トップマイラー2頭が引退!ソングラインは繁殖へ、シュネルマイスターは種牡馬に11月4日にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われたBCマイル(G1、芝1600m)で5着だったソングライン(牝5、林徹厩舎)と、19日に京都競馬場で開催されたマイルCS(G1、芝1600m)で7着だったシュネルマイ...
【JRA】ジュンライトボルトが引退、種牡馬入り昨年のチャンピオンズCの覇者で、前走の帝王賞で7着だったジュンライトボルト(牡6、友道康夫厩舎)が、引退することが明らかになった。13日に競走馬登録を抹消し、今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予...
【JRA】通算100戦の〝タフガイ〟マイネルジャストが種牡馬入り地方競馬で長きにわたり活躍してきたマイネルジャストが引退、種牡馬入りすることになりました。 元中央所属で、栗東・吉田直弘厩舎から2014年10月に2歳でデビューするも、中央では5戦未勝利のままサラブレッドオークションを経...
【JRA】ロードカナロア産駒系では〝異色タイプ〟のキングオブコージが種牡馬入り重賞2勝のキングオブコージが栗東・安田翔伍厩舎から競走馬登録を抹消され、先月13日に浦河町のイーストスタッドへと到着しました。種牡馬として今年からデビューすることになったキングオブコージは、父ロードカナロア、母ファイノメ...
【JRA】エフフォーリアが電撃引退!社台SSで種牡馬入り2月12日に阪神競馬場で行われた京都記念(G2、芝2200m)にて、レース中に心房細動を発症して競走中止となったエフフォーリア(牡5、鹿戸雄一厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。14日、同馬を所有するキャロット...
【JRA】王者オジュウチョウサンが競走馬登録抹消、種牡馬に障害G1・9勝を挙げたハードル界の王者・オジュウチョウサン(牡11、和田正一郎厩舎)が27日に、JRAの競走馬登録馬を抹消することが明らかになった。今後は北海道沙流郡日高町の坂東牧場で種牡馬となる予定。JRAが26日、公...
【JRA】ダイアトニックは阪神カップで引退、豪州で種牡馬入りが決定12月24日に阪神競馬場で行われる阪神カップ(G2、芝1400m)に出走を予定しているダイアトニック(牡7、安田隆行厩舎)が、同レースを最後に現役を引退することが明らかになった。 また、引退後は豪州のユーロンスタッドで種...
競馬にも二刀流の潮流?芝・ダートで成績残したミシュリフの種牡馬入り日本で二刀流といえばメジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手がまず浮かぶ方が多いかもしれません。 競馬界での二刀流の定義は、芝・ダートともにハイレベルなメンバー相手に結果を残しているイメージがあり、古くはホクトベガ、アドマイ...
【JRA】マカヒキ引退・種牡馬へ、9歳まで走り続けた“タフ”なダービー馬昨年10月の京都大賞典を勝利以降、勝ち星から遠ざかっていたマカヒキ(牡9、友道康夫厩舎)が、現役を引退することが明らかになった。25日、同馬を管理する友道調教師が明かした。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬...