平取町の観光支援事業が障害界の絶対王者とコラボ日本ではまだまだ障害馬の地位は平地のG1馬や重賞勝ち馬に比べると低いのが現状ではないでしょうか。 歴史ある競馬の障害レースですが、日本では中山グランドジャンプと中山大障害の2レースのみがG1となっており、その後増設の動き...
JRAの入場完全再開はいつなのか?「新しい競馬のあり方」は生まれるのか?今週はいよいよ3歳牡馬クラシックの最終戦「菊花賞」が開催です。京都競馬場も制限付きではありますが有観客競馬を再開。指定席の抽選が当たって久々の現地観戦を楽しみにしているファンもいらっしゃることでしょう。 少しずつですが、...
北朝鮮で競馬?!その驚くべき内容とこのタイミングでの賭博解禁の背景は?何かと北朝鮮のミサイル報道が多い今日このごろ。立て続けにミサイル発射実験を行い、世界を緊迫させている現在の北朝鮮ですが、15日、朝鮮中央通信社(KCNA)は北朝鮮・平壌近郊の乗馬クラブ「美林乗馬クラブ」で競馬が開催された...
競馬の心理テスト?「逃げ馬」か「追い込み馬」どちらが好きかで人生の願望が分かる?競馬には様々な作戦があるが、特に決まると痛快なのが逃げ切りと追い込みである。「逃げ」と「追い込み」。対極にあるこの脚質。今回はこの2つの脚質タイプの馬について書きたいと思う。 まず逃げ馬だが、何にせよスタートセンスが良く...
競馬をやると危険な3つのタイプの人間競馬は「国やっているギャンブル」。こんな言葉を以前本で読んだことがあるが、まさにその通りである。国が直接経営しているわけではないが、政府が資本金を全額出資する特殊法人で、監督官庁は農林水産省となっている。これはもう国がや...
競馬が好きになる理由はひとそれぞれ「競馬好き」イコール「馬券を買う人」や「ギャンブル好き」というイメージがわくと思いますが、全国で少なくとも100~300万人はいるとされている競馬ファンの中には一風変わったファンの方々もおります。 競馬は馬券を買ってなん...
競馬歴は浅い方が当たるのか?競馬歴は浅い人の方が当たるのか?今回はそんなふと疑問に思ったことについて書いてみたいと思います。 そもそも何故こんなことを思ったのかというと、先日競馬を始めたばかりの友人が馬券を的中させて目を輝かせながら喜んでいる姿を見...
馬券が的中しても、喜べない時はある競馬で見事に予想が的中した時、馬券を買っている人からしたら喜ぶ材料はあっても悔いる材料は当然ないでしょう。予想が当りお金が増えるのでから喜ぶのが普通です。むしろこれが競馬の一番の醍醐味と言ってもいいでしょう。 しかし、馬...
競馬に休みはない。もはや文化である競馬をしていると1年間あっという間に過ぎていきます。現に、金杯から始まった2017年も既に今週の開催を終われば、翌週はもう2月です。本当に忙しく、せわしなく感じますが、馬券が的中した時はいつでも嬉しいもの。たまにはおもい...
WIN5で6億当てたら、競馬はやめますか?!「6億円。」 私のような庶民からすればとてつもなく大金過ぎて現実味の無い大金です。 競馬だと何週かキャリーオーバーをして波乱決着が続かない限り、WIN5の売り上げでも6億円なんて大金の配当は出ません。6億円なんか手にした...