ヴィブロス引退、繁殖入り

2016年の秋華賞や2017年のドバイターフを勝利したヴィブロスが、10日付けで競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。10日、JRAが公式ホームページで発表した。なお、今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

ヴィブロスは2015年10月に京都でデビュー。3歳春はチューリップ賞・12着、フラワーC・12着と結果を残せなかったが、同年の秋緒戦の紫苑Sで2着に善戦すると、続く秋華賞を制してG1初制覇を達成した。

翌年2017年の春にはドバイへ遠征し、ドバイターフを制して海外G1初制覇も達成した。ドバイターフはその後も挑戦し、2018年と2019年で2年連続2着に入線。今年の3月30日にドバイのメイダン競馬場で行われたドバイターフ(2着)がラストランとなった。日本国内のレースでは、昨年10月に東京競馬場で行われた天皇賞秋(8着)がラストランとなった。

ヴィブロスは父ディープインパクト、母ハルーワスウィートという血統。通算成績は17戦4勝、うち重賞は2勝(海外レース含む)。ヴィブロス号、お疲れ様でした。