【ジュライS予想2024】低評価を覆して快勝した2頭が人気、試金石の一戦

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今週日曜福島メインレースは、ダート1700mで行われる3歳以上オープン「ジュライステークス」が開催。前走で人気薄で好走したマリオロードとショウナンライシンの2頭が今回は上位人気での出走が予定されており、前走がフロックだったのかどうか、今回が試金石といえそうです。

キタサンブラック産駒で、母に重賞勝ち馬のヤマトマリオンをもつ5歳牡馬のマリオロードは、オープンレースは掲示板までという戦績だった中、前走のプロキオンステークスでは、楽勝したヤマニンウルスは別格としても追いこんで3着に入り波乱の一角を担った。今回は前走の松山騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わりとなるが、関東リーディング快走中の戸崎騎手への乗り替わりなら問題ないと言えそうだ。

エスケンデレヤ産駒の4歳牡馬のショウナンライシンは、3勝クラスに入り14着、12着、9着と着順こそ上げていたものの、前走の鶴ヶ城ステークスでは9番人気の伏兵ながら4番手追走から抜け出し2着のサイモンザナドゥに1馬身差をつけて快勝。福島競馬場のダートはこれまで4戦して2勝2着2回と連対率は100%。引き続きベテランの柴田善臣騎手で挑む予定となっており、連続好走に期待したい。

穴で狙ってみたいのが、ディスクリートキャット産駒の5歳牡馬のメイショウユズルハで、石橋脩騎手で参戦を予定。昨年の大沼ステークス3着以降は見せ場がない内容にはなっているが、オープンクラスで上院気を背負ってきた馬が人気を下げてきており、今回は叩き2戦目でテン乗りの騎手が騎乗と、良化と新味が期待できるのではないだろうか。