長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【天皇賞秋2021予想】大物食いなるか?下克上狙う東京巧者の穴馬今週の日曜日、東京競馬場ではG1天皇賞秋が行われます。中長距離古馬王道路線の緒戦で、ここからジャパンカップ、有馬記念へと続くG1ロードは、秋のG1戦線の中でも目が離せない一戦となります。 今年は集まったメンバーも豪華。ま...
【スワンステークス2021予想】540kgの大型馬ガゼボ、川又騎手と重賞初制覇へ!今週土曜日の阪神競馬場ではマイルチャンピオンシップのステップレースの一つG2スワンステークスが行われます。例年京都競馬場で行われていますが、京都競馬場改修のため今年は阪神競馬場で行われます。そのことを重視して予想してみま...
【富士ステークス2021予想】バスラットレオン再度の逃げ切りか?差し馬揃いのメンバーなら一発ある東京競馬場の土曜メインは、マイルチャンピオンシップを目指すマイラーが集結したG3「富士ステークス」が行われます。昨年からマイルチャンピオンシップのステップレースを明確にするためにG2に昇格。優勝賞金が1800万円も上がり...
【菊花賞2021予想】前走大敗から巻き返しが期待される馬とは?阪神競馬の日曜メインはクラシック三冠の最終戦、菊花賞が行われます。皐月賞馬エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤールが出走しないのは寂しいところですが、予想のし甲斐がある好メンバーが揃いました。 タイトルホルダー、ステラベ...
ヒールも担った名脇役キョウエイボーガン、32歳となった今も元気競馬の展開のカギを握る馬として馬券検討するうえで重要なのが逃げ馬の存在でしょう。 古くはツインターボ、サイレンススズカなど、個性派の大型逃げ馬が存在していた中央競馬ですが、最近では生粋の逃げ馬が減っている印象があります。...
【秋華賞2021予想】一発秘めた穴馬は?強力メンバーと闘ってきたアノ馬!阪神競馬の日曜メインは3歳クラシックの最終戦、秋華賞が開催されます。何と言っても夏の札幌記念で古馬G1クラスを一蹴した桜花賞馬ソダシが中心となりそうですが、ぶっつけでレースに臨むオークス馬ユーバーレーベン、オークスでソダ...
【府中牝馬S予想2021】勝負気配はNo.1?ミスニューヨーク、M.デムーロ騎乗への乗り替わりはプラス東京競馬の土曜メインは古馬牝馬限定のG2「府中牝馬S」が行われます。勝馬には、エリザベス女王杯の優先出走権が与えられるステップ競走に指定されています。日曜日の秋華賞に出走する3歳牝馬からもエリザベス女王杯に駒を進める馬が...
地方のみでの獲得賞金間もなく1億超え、高知競馬所属の古豪スペルマロンドバイやサウジアラビアの超高額レースには及ばないものの、JRAは海外と比較しても条件戦含め賞金は恵まれているといえます。 また、地方競馬でも南関東は高額な重賞が組まれることも多く、JRAには見劣りするものの充実しているほ...
【京都大賞典2021予想】大穴激走パターンに当てはまるのはアノ馬だ!今週から開幕する阪神競馬場の日曜日のメインレースは、秋の中長距離GⅠ路線を目指す馬達が出走する京都大賞典です。例年開催の京都競馬場改修の影響で今年は阪神競馬場で行われます。距離は同じ2400mですが、もともと阪神2400...
【毎日王冠2021予想】今年こそ天皇賞秋へ!サンレイポケット、ハイレベル混戦を断つ東京競馬の日曜メインは、秋の天皇賞を狙う馬達が集う一戦、毎日王冠です。今年は13頭が出走。安田記念を制したダノンキングリーや、NHKマイルC・1着、安田記念・3着の3歳馬シュネルマイスターのG1馬2頭をはじめ、ドバイター...