菊花賞(2020)のサインは“映画TENETのロバート・パティンソン”!推奨穴馬1頭とは?今週は待ちに待った3歳牡馬クラシックの最終戦「菊花賞」です。今回もサイ理論で週末の重賞を予想していきたいと思いますが、今回は個人的なトレンドからサイン馬を選出したいと思います。 先週末、最近映画界で話題を集めているハリウ...
秋華賞(2020)のサインは“iPhone12発売”!推奨馬1頭とは?指定席の事前予約のみと制限付きではありますが、入場が再開され少しずつ競馬も元の状態に戻りつつあります。今週末は3歳牝馬三冠の最終戦「秋華賞」が開催されるということで、G1も有観客競馬での開催がようやく叶いました。 競馬界...
通算1万3000勝!地球の裏で偉業誕生騎手という職業はムチ一本あれば世界で働けるとも言われ、腕次第でどこでも稼いでいけるというイメージもあります。とはいえそれは騎乗してからの話でもあり、レースに出走するためにはオーナーサイドからの騎乗依頼ありきという意味では...
京都大賞典(2020)のサインは“E・ヴァン・ヘイレン氏の訃報”、推奨馬1頭とは?関西は今週から京都競馬が開催。指定席の事前予約のみという制限付きの有観客競馬となりますが、ようやく入場が再開されたということで少しずつ以前のように競馬を楽しめる状況に戻ってきた。 さて、そんな京都競馬の開幕週を飾るのは、...
JRAルヴァンスレーヴ、来年より新天地・社台SSで種牡馬デビューどんなに高い能力を持っているサラブレッドでも脚部不安や骨折など、思わぬアクシデントにより復帰後に輝きを取り戻せないまま引退となってしまうケースがあります。奇跡の復活といわれたトウカイテイオーの有馬記念など、大舞台で復活を...
【凱旋門賞2020予想】今年こそ日本人騎手、日本馬の戴冠があるのか?今週は日本でスプリンターズステークス、フランスのロンシャンでは凱旋門賞が開催されます。特に凱旋門賞は帰国後の2週間自宅待機に伴い騎乗が出来なくなる厳しい条件化にも関わらずジャパン騎乗で挑む武豊騎手の意気込みが実るかどうか...
スプリンターズS(2020)のサインは“錦織圭選手の復活V”!推奨馬2頭とは?いよいよ秋のG1シーズンが開幕。スプリントG1の「スプリンターズS」が今週、中山競馬場で開催される。競馬界では引き続き無観客競馬が続いており、この秋も画面越しでの観戦となりそうだ。 さて、今回もサイン理論でレースを予想し...
JRA重賞連続V更新、功労馬クロフネ記録どこまで伸ばせるか欧州や豪州など、幅広い血統の種牡馬、繁殖牝馬を輸入してくる時代となりましたが、日本競馬近代化の礎となったのはやはり北米エリアからの血脈ではないでしょうか。 古くはノーザンテーストにはじまり、ブライアンズタイム、サンデーサ...
神戸新聞杯(2020)のサインは“美少年”!推奨穴馬1頭とは?すっかり気温も涼しくなり、秋の訪れを感じる今日このごろ。競馬界では週末、菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」が開催。毎年このレースの開催時期になると秋の訪れを感じる競馬ファンは、筆者だけではないはずだ。 さて、今回もサイン理...
サウンドトゥルー衰え見せず、10歳にして7馬身差圧勝実績上位の競走馬にしても、いざ競馬となると毎回着差を付けての圧勝というのは実際難しいものです。馬場状態、展開、そして道中の不利なども考慮すると、騎乗している騎手でも思惑通りにいって突き放す勝利というのはそう多くあるもので...