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【ダイヤモンドステークス予想2026】伝統のJRA長距離ハンデG3!スティンガーグラスやホーエリートなど出走予定馬を考察

公開: 2026/02/16 16:04

中央競馬
【ダイヤモンドステークス予想2026】伝統のJRA長距離ハンデG3!スティンガーグラスやホーエリートなど出走予定馬を考察

東京の土曜メインは3400mの長距離ハンデ重賞「ダイヤモンドS」です。当然ですがここへ進めてくる馬はスタミナに自慢のある馬や長距離適性の馬ばかりで、特殊な条件ゆえにレース適性の高い馬が活躍しやすく、リピーターが多いレースとしても有名です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

スティンガーグラス(牡5、友道康夫厩舎)

前走のアルゼンチン共和国杯・2着から参戦するスティンガーグラス。目黒記念では人気を背負いながら大敗を喫しましたが、その後に立て直し、札幌日経賞を勝利。再び臨んだ東京2500mの前走では、フルゲートの大外枠という不利な条件をはね返し、ロスの多い競馬ながら上がり上位で2着に好走しました。これまでの評価を覆す内容で、鞍上のC.ルメール騎手の手腕が光りました。レース後も前向きなコメントが聞かれ、コンビの信頼度は一段と高まっています。格負けの印象があった目黒記念から同舞台で巻き返した点も見逃せません。引き続きルメール騎手とのコンビで、悲願の重賞初制覇を狙います。

ホーエリート(牝5、田島俊明厩舎)

前走のステイヤーズSを快勝し、重賞初制覇を果たしたホーエリート。レースではスタートを決め、枠を生かしたインキープから折り合いに専念。スローペースの流れを我慢強く運び、ラスト3ハロンの瞬発力勝負で完璧な立ち回りを見せました。これまで上位人気で苦戦してきたタイプでしたが、初の長距離重賞でその不安を一掃する内容は見事でした。戸崎圭太騎手も高く評価しており、コンビの信頼度は上昇しています。母系に入るステイゴールドの血がスタミナ面で良さを引き出している印象。東京コースも目黒記念2着の実績があり適性は十分。ここでも勝ち負けが期待されます。

レッドバリエンテ(牡7、中内田充厩舎)

前走の中日新聞杯で2着に好走したレッドバリエンテ。レースでは1コーナーまでの入りは理想的で、流れにもスムーズに対応しましたが、勝負どころからやや噛み合わない場面が見られました。それでも最後はしぶとく粘り込み、持ち味であるレースセンスの高さを示す内容でした。瞬発力で一気に突き抜けるタイプではないものの、持続力を生かした走りは評価できます。西村淳也騎手も前向きなコメントを残しており、状態面の良化も感じさせます。今回は3400mという未知の距離が課題ですが、結果次第では春の大舞台も視界に入ってくるだけに、克服できれば大きな飛躍につながる一戦です。

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