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【雲取賞2026予想】連勝の勢いか、地方勢の意地か?3歳ダート戦線の登竜門

公開: 2026/02/16 13:16

地方競馬
【雲取賞2026予想】連勝の勢いか、地方勢の意地か?3歳ダート戦線の登竜門

18日水曜日に大井競馬場で行われるのは、ダート1800mで行われる3歳馬限定のJpn3「雲取賞」である。地方馬は先着上位2頭、中央馬は5着以内の上位2頭に、大井・羽田盃(Jpn1)への優先出走権が付与される重要な一戦だ。昨年は1着から3着までが人気順で決着する堅い結果となったが、今年は波乱の余地も十分にある。

JRA勢の中心はマクリール。美浦・手塚貴久厩舎の管理馬で、シルクレーシングの所有。父キズナ、母コーステッドという血統背景を持つノーザンファーム生産馬である。近走は黒竹賞を快勝し2連勝中と勢いは申し分ない。重賞初挑戦となるが、羽田盃を見据える立場としてはここで確かな結果が求められる。

地方勢ではゼーロスが注目株。ゴールドドリーム産駒で、大井・阪本一栄厩舎の管理馬。半兄にミューチャリーを持つ良血で、ダート重賞向きの資質を秘める。持ち味の先行力を生かし、JRA勢を相手にどこまで踏ん張れるかが焦点となる。

さらにアヤサンジョウタロも侮れない。スマートファルコン産駒で、門別から船橋・齊藤敏厩舎へ移籍してきた実力馬。2歳時にはJBC2歳優駿・3着、全日本2歳優駿・4着と高いレベルで戦ってきた実績を持つ。移籍初戦となるが、能力は地方馬の中でも上位。ダート三冠戦線へ向け、まずは優先出走権圏内の確保が至上命題となる。

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