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【阪急杯2026予想】高松宮記念への重要ステップ!ディアナザールやソンシなど出走予定馬を考察

公開: 2026/02/16 17:39

中央競馬
【阪急杯2026予想】高松宮記念への重要ステップ!ディアナザールやソンシなど出走予定馬を考察

阪神競馬の開幕週を飾る重賞は高松宮記念のステップレースでもある「阪急杯」です。G1へ飛躍する出世レースとしても注目されており、集まるメンバーの格も高めの一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ディアナザール(牡4、斉藤崇史厩舎)

前走の六甲アイランドSを快勝して駒を進めてきたディアナザール。好スタートから自然とハナに立ち、追走してきた先行勢の末脚をクビ差で封じ込める内容は強さが際立ちました。休養を挟みつつ3連勝、通算5戦4勝といまだ底を見せておらず、今回は約4カ月半ぶりを叩かれた上積みも見込めます。逃げ切りの形だけでなく控える競馬も可能で、レースの幅が広い点も魅力。母は重賞2勝のドナウブルー、近親には名牝ジェンティルドンナが名を連ねる良血背景も見逃せません。ルメール騎手がベストは1200mと示唆する中での1400m戦は適性を測る試金石ですが、ここを突破すれば大舞台への道が開けます。

ソンシ(牡5、中内田充厩舎)

約1年ぶりの実戦となるソンシ。昨年のシルクロードSでは馬場入場後に右前肢の跛行を発症して競走除外となり、その後に予定していた函館スプリントSも歩様の乱れで回避。順調さを欠く期間が続きましたが、ようやく復帰の舞台を迎えます。通算成績は9戦5勝と安定感が際立ち、重賞でもファルコンS・3着の実績がある実績馬です。前走の淀短距離Sは馬場を味方に先行押し切り、2走前のタンザナイトSでは惜しくも2着でした。今回は相手強化に加え、約1年のブランク明けという厳しい条件。力関係の比較とレースでの位置取りが大きなポイントとなりそうです。状態面と実戦勘が鍵を握る一戦です。

マイネルチケット(牡4、宮徹厩舎)

前走の睦月S・2着から参戦するマイネルチケット。レースでは折り合いを欠きながらも、スローペースの好位インからしっかりと脚を伸ばしました。位置取り自体は悪くありませんでしたが、距離延長や緩い流れが噛み合わなかった印象です。2走前の奥多摩ステークスでは中団から内を突いて快勝しており、淀みない流れや距離短縮の方が持ち味が生きるタイプと言えます。折り合い面が常に課題で、鞍上の工夫が求められる一頭。主戦を務める横山武史騎手とのコンビは安定感を増しており、相性の良化も感じられます。今回は1600mからの距離短縮がプラス材料。流れが向けば重賞初制覇の可能性も十分です。

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