【フェブラリーS2026】ヤマニンウルス整わず、出走回避
公開: 2026/02/16 19:01

2月22日に東京競馬場で開催される「フェブラリーS」(G1、ダ1600m)に登録していたヤマニンウルス(牡6、斉藤崇厩舎)が出走を回避することが決まった。15日、斉藤崇史調教師が「体調が整わないため回避します」と発表した。次走は未定。鞍上は武豊騎手が予定されていた。
ヤマニンウルスはデビューから5連勝を飾り、プロキオンSで重賞初制覇。続く東海Sも制し、重賞2勝を挙げた実力馬。昨年7月の東海S快勝後は休養に入り、今年1月16日に栗東トレセンへ帰厩。フェブラリーSを目標に調整が進められていた。
12日の1週前追い切りでは坂路で併せ馬を行い、4ハロン55秒2─12秒4を計時し先着。斉藤崇師は当時、状態の上向きを認めつつも、昨秋に全身麻酔による開腹手術を受けた影響で心肺機能に課題が残る点に言及していた。万全を期す判断となった。

