【黒船賞2026予想】シャマル4連覇か?勢いのダノンフィーゴが阻止か
公開: 2026/03/23 11:49

3月24日に高知競馬場で行われるのは、同競馬場唯一の交流重賞となるダート1400mのJpn3「黒船賞」が開催。創設当初こそ地元のリバーセキトバが勝利したが、その後は地元勢が苦戦。ただし地方馬でも、2018年のエイシンヴァラー、2022年のイグナイターといった実力馬が勝利しており、地力次第で十分に通用する舞台である。
注目はJRA所属のシャマルだ。黒船賞は現在3連覇中で、今回は史上初となる4連覇がかかる一戦となる。ただし近走は掲示板を外す競馬が続いており、往年の勢いに陰りが見える点は不安材料。実績から人気を集めるようなら過信は禁物といえる。
勢いという点で魅力なのはダノンフィーゴだ。前走のかきつばた記念を制し、中央の根岸ステークスでも3着と好走。ダート1400m戦への適性は高く、ここでも主役候補の一頭となる。高知は初参戦となるが、ここを突破すれば、次なる目標であるかしわ記念へ向けて大きく前進することになる。
地方勢ではオタマジャクシが面白い存在。4歳ながら16戦7勝と着実に実績を積み、高知移籍後は連勝街道を突き進んできた。相手関係に恵まれた面はあるものの、今回はJRA勢との真っ向勝負。馬名のインパクトだけでなく、その実力がどこまで通用するのか注目の一戦となる。

