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【根岸ステークス2026】フェブランシェはC.ルメール騎手が騎乗、5度目のコンビで重賞獲りへ

公開: 2026/01/19 16:27

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【根岸ステークス2026】フェブランシェはC.ルメール騎手が騎乗、5度目のコンビで重賞獲りへ

JRAは19日、2月1日に東京競馬場ダート1400mで行われる根岸ステークスに出走を予定しているフェブランシェ(牝6、藤田輝信厩舎)の鞍上が、C.ルメールに決定したと発表した。中央所属時代から数えて今回が5度目のコンビとなり、23年3月の3歳1勝クラス、24年6月の東京ダート1600m戦と、ルメール騎乗時にはすでに2勝を挙げている。手の内を知り尽くした名手との再タッグは、大舞台で大きな後押しとなる。

フェブランシェは昨年、スパーキングレディーカップを制し、交流重賞初勝利を達成。実績を積み重ねる中で、11月にはブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリントへの米国遠征も予定されていたが、現地デルマー競馬場の硬い馬場を気にした影響か、右前の歩様に違和感が見られた。検査の結果、右腕節に骨硬化像が確認され、硬い馬場では骨折のリスクがあるとして、無理を避けて出走を取り消す判断が下された。

その後は立て直しを図り、12月23日の浦和・ゴールドカップで復帰。3番手から積極的に運び、早めに抜け出す競馬を選択した。道中で2番手のティントレットが脱落する厳しい流れの中、最後まで勝ち馬に食い下がっての2着は、衰えのない地力を強く印象づける内容だった。ひと叩きされたことで、状態面の上積みも期待できる。

前々で粘り込める先行力と1400mへの高い適性は、根岸ステークスの舞台設定にも合致。ルメールとの再コンビで挑む今年初戦は、万全の仕上がりで臨めば勝ち負け必至の一戦となりそうだ。 

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