【エリザベス女王杯2019予想】調教・最終追い切りが高評価の馬トップ3秋の女王決定戦「エリザベス女王杯」が10日、京都競馬場で行われる。レースへ向けて、各馬が最終追い切りを終えてきた。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピック...
エリザベス女王杯(2019)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!3歳馬と歴戦の古馬が激突する牝馬の頂上決戦「エリザベス女王杯」がいよいよ開催です。昨年はクロコスミアが2年連続で2着、3着のモズカッチャンも2年連続で馬券圏内に入り、一昨年の2017年の3着馬ミッキークイーンはその前年も...
【エリザベス女王杯2019予想】3歳vs古馬の牝馬頂上決戦!クロノジェネシスやラッキーライラックなど出走予定馬を考察秋の牝馬頂上決戦「エリザベス女王杯」がいよいよ開催です。アーモンドアイやリスグラシューといった現役の上位牝馬が不在のため、本当の“最強牝馬”を決める一戦としてはやや物足りないメンバー構成となってしまった感がありますが、歴...
【エリザベス女王杯結果2018】リスグラシュー優勝!11月11日(日)に京都競馬場で開催された第43回エリザベス女王杯は、J.モレイラ騎手が騎乗する3番人気のリスグラシューが優勝した。勝ちタイムは2:13.1。 クビ差の2着は岩田康誠騎手が騎乗する9番人気のクロコスミアが...
【エリザベス女王杯2018予想】隠れた2200m巧者、レイホーロマンス大激走の予感!今週の京都競馬場では牝馬No1を決めるエリザベス女王杯が行われます。現時点で牝馬最強と言われているアーモンドアイやディアドラなどが別路線で牡馬に挑戦するということで、強者不在のエリザベス女王杯は激戦必至の様相です。 古馬...
【エリザベス女王杯2018予想】2着病返上なるか?リスグラシュー勝機十分今週は京都で3歳馬と歴戦の古馬が激突する牝馬の頂上決戦「エリザベス女王杯」が行われる。かつてG1で2,3着に2回ずつという実績があったトゥザヴィクトリーが、2001年のエリザベス女王杯を制し悲願のG1制覇を達成したことが...
【エリザベス女王杯2018予想】カンタービレ、今回は先行か?C.デムーロはどう乗る?7戦して「3-2-1-1」と、7回中6回馬券に絡んでいる安定感のあるカンタービレ。 3勝の内2勝が、それぞれ桜花賞前哨戦のフラワーCと秋華賞トライアルのローズSと言う、ある意味トライアルホースと揶揄されるタイプだが、13...
【エリザベス女王杯2018予想】近年はスローペース傾向、狙いたい先行馬は?近年のエリザベス女王杯のラップを見てみると、ややスローや明確にスローで上がり4Fが速いというレースが多く、スローペース傾向が強い。昨年も明確にスローだったが、その恩恵を受けて前々から粘り込んで9番人気のクロコスミアが2着...
エリザベス女王杯(2018)の予想オッズと過去データから傾向を分析!3歳馬と歴戦の古馬が激突する牝馬の頂上決戦「エリザベス女王杯」が11月11日に京都競馬場で開催されます。過去10年で2回以上馬券に絡んだ馬が5頭もおり、前年に馬券に絡んだ馬が当年も馬券に絡むケースが2年に1度はあるという...
【エリザベス女王杯2018予想】最早ルメールには逆らえないか?紫苑Sから直行のノームコア日曜日に京都で開催されたJBCは例年に比べ圧倒的な売上増となりました。JRA所属馬の枠が追加され豪華メンバーが集まったことで見ごたえのあるレースも多かったのではないでしょうか。特にJBCスプリントの3着には地方馬キタサン...