【JRA】コパノキッキングは武豊騎手でサマーチャンピオンへ藤田菜七子騎手とのコンビでお馴染みのコパノキッキング(セ5、村山明厩舎)は、武豊騎手との新コンビで、8月12日に佐賀競馬場で行われるサマーチャンピオン(Jpn3・ダ1400m)へ向かうことが明らかになった。 前走は4月8...
【プリンシパルS予想2020】友道厩舎×金子真人HD=ダービー勝利の方程式?今年の武豊騎手で注目すべき点はやはり3歳お手馬の層の厚さです。今週のNHKマイルカップに出走するサトノインプレッサも毎日杯を勝利しての参戦ということで期待のかかる一頭ですが、やはり最も気になるのは日本ダービーの騎乗馬でし...
【天皇賞春2020予想】キセキ、武豊騎手は鞍上強化か?「長距離戦は騎手で買え」という競馬の格言があるように、馬とのコンタクトが非常に重要なファクターとなる長距離戦。折り合いを付けるのが上手い騎手が重宝される一戦なだけに、“平成の盾男”武豊騎手と菊花賞馬キセキの初コンビを楽し...
【阪神大賞典2020予想】長距離路線で素質開花!ボスジラ✕武豊の長距離巧者コンビに期待せっかくの3日間開催となりますが、今週も無観客競馬での開催となります。一方で、ネット売り上げは前年比を上回る傾向にあり、国内の競馬業界のキャッシュレス化が加速していっているようです。さて、そんな中今週は春の天皇賞を目指す...
【若葉S予想2020】武豊騎手、3歳牡馬クラシックへ向け充実のラインナップにさらに追加となるか?今年の武豊騎手の3歳お手馬は牡馬・牝馬ともにクラシック路線で注目が集まっています。 桜花賞は2歳女王のレシステンシアにデビュー戦以来の騎乗が決まり、チューリップ賞3着からの巻き返しに期待がかかります。逃げ一手といった現状...
【サウジカップデー2020】重賞未勝利の武豊騎手、異国の地で巻き返しなるか?先日開催されたフェブラリーステークスはインティの連覇が掛かった一戦でしたが、ハナにいけなかったのか意図的に控えたのか、最終的には見せ場もない14着惨敗といった結果に終わりました。主戦の武豊騎手は2020年が始まり関西リー...
【河原町S予想2020】スマートアルタイル✕武豊、好相性コンビで末脚爆発なるか追い込み馬最大の弱点と言えるのが自身でレースを作っていくことが出来ないという点です。ペースが遅い場合や道中で不利を受けた場合など、実力以外の部分で人気を裏切ってしまうケースも多々見られます。そういった事態を避けるのが騎手...
【クイーンC予想2020】武豊騎手、キズナ産駒でクラシック参戦へディープインパクト、キズナと親子ダービー馬の鞍上を務めた武豊騎手。キズナ産駒でダービー制覇を果たせば三世代での偉業となってきますが、今年の武豊騎手の牡馬有力馬は今週の共同通信杯にも出走予定となるハーツクライ産駒マイラプソ...
【呉竹賞2020予想】セラン、ケンタッキーダービーへの道はつながるか日本のホースマンにとって凱旋門賞制覇は、これまでの挑戦回数などから、やはり悲願と言われるだけのことはあり、それだけ難解であることは過去の実績から見て取れますが、その他にもアメリカのブリーダーズカップもまた日本調教馬による...
【若駒S予想2020】ラインベック、武豊騎手と父ディープインパクトの代表レースへ過去5年の勝ち馬からはダービー馬のマカヒキ、昨年の牡馬クラシック3冠完走ですべてで人気を背負って善戦を重ねてきたヴェロックスを輩出、そしてなんといってもディープインパクトの強烈な末脚をアピールしたレースでもある「若駒ステ...