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【アメリカジョッキークラブカップ予想2026】実績馬の始動戦!ドゥラドーレスやショウヘイなど出走予定馬を考察

公開: 2026/01/18 15:30

中央競馬
【アメリカジョッキークラブカップ予想2026】実績馬の始動戦!ドゥラドーレスやショウヘイなど出走予定馬を考察

中山競馬の最終週を飾る重賞は古馬中距離重賞「アメリカジョッキークラブカップ」です。春の古馬G1路線を展望する重要な一戦で、例年レベルの高い一戦が繰り広げられているレースです。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ドゥラドーレス(牡7、宮田敬介厩舎)

前走のオールカマー・2着から参戦するドゥラドーレス。前走は前半から締まった流れの中、早めに動いて持久力勝負に持ち込み、3着以下を大きく引き離す内容でした。勝った妹レガレイラには切れ味で及ばなかったものの、ズブさは解消され、本格化を感じさせる走りだったと言えます。ルメール騎手も「長く脚を使ってくれた」と評価しており、地力の高さは明らかです。1週前追い切りでもWコースで鋭い3頭併せを行い最先着でゴールと、状態は確実に上向いています。重賞で惜敗が続いていますが、そろそろ順番が回ってきても不思議はありません。持ち味の持久力を生かせる中山で、悲願の重賞制覇が期待されます。

ショウヘイ(牡4、友道康夫厩舎)

前走の菊花賞はテン乗りの岩田望騎手で臨み、ダービーをなぞるような競馬を試みましたが、レースは完全な外差し決着。距離適性も含めて条件がかみ合わず、力を出し切れない一戦となりました。岩田騎手も「この距離は適正ではない」と振り返っています。本来は良馬場の中距離戦で切れ味を発揮するタイプで、神戸新聞杯では上がり32秒9、京都新聞杯でも33秒8の最速タイムを記録しています。父サートゥルナーリア、母父オルフェーヴルという良血背景も魅力で、明け4歳世代の中でも主役候補といえる存在です。中山は初参戦となりますが、折り合いの良さと持続力を兼ね備えており、タフな展開にも対応可能でしょう。4戦ぶりに川田騎手と再びコンビを組み、定量56キロで臨む今回は、世代交代を印象づける一戦となる可能性があります。

ジョバンニ(牡4、杉山晴紀厩舎)

重賞勝ちはないものの、ホープフルステークス2着、皐月賞4着と世代上位の力を示してきたジョバンニ。前走の菊花賞は内枠から中団で運びましたが、外差し一辺倒の展開に泣き、持ち味の立ち回り力を生かせませんでした。それでも経験値は確実に積み上がっています。父エピファネイアはAJCCで高い勝率を誇り、血統的な後押しも十分。先行して長く脚を使えるタイプだけに、時計を要する持久力勝負になれば浮上の余地はあります。定量戦で斤量の利はありませんが、松山騎手との継続騎乗で、重賞初制覇を狙える一戦となりそうです。

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