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【壇ノ浦ステークス予想2026】キングノジョー中心も、伏兵の台頭にも要警戒

公開: 2026/01/23 13:05

中央競馬
【壇ノ浦ステークス予想2026】キングノジョー中心も、伏兵の台頭にも要警戒

今週日曜の小倉競馬メインには、芝1800mで行われる4歳以上3勝クラスの定量戦、壇之浦ステークスが組まれている。今年は12頭立てでの一戦となる。

注目はシルバーステート産駒の4歳牡馬キングノジョーである。デビュー戦からルメール騎手、坂井騎手、プーシャン騎手と名だたる鞍上が起用されてきたことからも、陣営の期待の高さがうかがえる。今回はローカル開催という事情もあり、美浦・田中博康厩舎所属の舟山騎手とのコンビで臨む予定だ。前走の2勝クラスは同着ながら勝利を収めており、兄にジャスティンパレスを持つ良血馬でもある。将来的には重賞戦線での活躍も見込める存在で、昇級初戦でも上位人気に推される公算が大きい。

一方、逃げて粘り込む競馬を武器とするブラックタイド産駒の7歳牝馬アレナリアも侮れない。2勝クラス卒業後の前走は昇級初戦ながら3着と健闘し、近2走は安定した走りを見せている。今回は平坦な小倉競馬場に舞台が替わるが、阪神の坂で好走を続けていただけに、過去2戦して着外2回の小倉でどこまで通用するかが焦点となる。

さらに、同クラスでここ2戦連続2着と勝ち切れないながらも安定感抜群なのが、サトノダイヤモンド産駒の6歳牝馬アウフヘーベンである。小倉芝は5戦して全て3着以内と高いコース適性を誇り、キングノジョーに人気が集中するようであれば、単勝でも十分に妙味がある存在だ。

力関係が拮抗する一戦だけに、それぞれの持ち味と舞台適性が勝敗を分ける壇之浦ステークスとなりそうだ。 

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