【宝塚記念2017予想】「武豊✕キタサンブラック」をなぜ嫌うのか?一定数いる“アンチ”今週末25日(日)は2017年上半期のグランプリレース、第58回宝塚記念がいよいよ開催されます!今年の宝塚記念は何と言ってもサブちゃんこと北島三郎オーナーの愛馬であるキタサンブラックが最大の目玉でしょう。 今年からG1に...
【函館スプリントS予想2017】武豊が“不振”のレース?シュウジでうっぷん晴らせるか?今週末から函館競馬が開催されます!早いもので2017年ももう半分が過ぎ、競馬業界もいよいよ夏競馬へと突入していきます。函館の日曜メインはサマースプリントシリーズの第一弾でもある「函館スプリントステークス」が開催されます。...
【安田記念2017予想】武豊エアスピネル、悲願のG1ホースとなるか?昨年のクラシック戦線では皐月賞とダービーで4着、菊花賞では3着と善戦はしたものの、結局タイトルは1つも獲れなかったエアスピネル。デビューからこの馬の手綱を握る武豊騎手も2歳時から太鼓判を押しているだけに、そろそろG1タイ...
【ダービー予想2017】ダンビュライト、武豊の積極的なレースメイクに期待皐月賞では12番人気と低評価だったダンビュライト。しかしその低評価を覆して3着に入着し、ダービーへと駒を進めてきた。 人気上位がこぞって圏外に飛んで波乱の決着となった今年の皐月賞。素直に皐月賞の上位組を信頼するのは危険か...
【オークス予想2017】オークスで買える騎手”3名”とは?桜の女王が決まり、次はいよいよ樫の女王を決める戦いがはじまる。今年は牝馬のレベルが高く、クラシック戦線では牡馬よりも牝馬の方が強いという声も多く聞かれる。ファンディーナやソウルスターリングの人気を見れば確かにそれも頷ける...
キタサンブラック凱旋門賞へ登録、武豊騎手は7度目の凱旋門賞挑戦!20年ごしの想い果たせるか?先週30日(日)に京都競馬場で開催された天皇賞春を制し、現役最多のG1・5勝を挙げたキタサンブラックが、今年現地時間の10月1日にフランスのシャンティイ競馬場で開催される凱旋門賞(仏、G1・芝2400m)へ登録したことが...
【端午S予想2017】戦ってきた相手が違う!シゲルベンガルトラ距離短縮で飛躍なるか距離短縮で見直せる馬、あるいは逆に距離延長で見直したい馬。それぞれ根拠は血統であったり、過去の戦績であったり色々ありますが、今回は「距離短縮が吉」という馬をご紹介します。春の天皇賞の前座といっては失礼にあたるかもしれませ...
【天皇賞春2017予想】長距離で買える騎手”3名”とは?長距離は騎手で買えという競馬の格言があるが、最強ステイヤーを決める天皇賞春を予想する上では是非とも心にとどめておきたい言葉である。 昨年はキタサンブラックと武豊騎手コンビが逃げ切りVを達成。長距離戦では滅多に見ない逃げ切...
武豊騎手の交流関係がすごすぎる・・・武豊騎手はなぜこんなにも有名で多く人に愛されているのだろうか?騎手としての実績はもちろんだが、騎手の実績以外の要素も高い。今回は武豊の騎手としてに実績ではなく、彼の交流関係について少し書いてみたいと思う。 武豊騎手は様々...
【中山牝馬S結果2017】武豊騎手の完璧騎乗!トーセンビクトリー悲願の重賞初制覇!12日(日)に開催された第35回中山牝馬ステークスは、武豊騎手が騎乗する5番人気のトーセンビクトリー(牝5、角居勝彦厩舎)が優勝した。勝ちタイムは1分49秒4(良)。 レースは7番プリメラアスールが逃げ、11番サンソヴー...