秋華賞（2020）のサインは“iPhone12発売”！推奨馬1頭とは？

指定席の事前予約のみと制限付きではありますが、入場が再開され少しずつ競馬も元の状態に戻りつつあります。今週末は3歳牝馬三冠の最終戦「秋華賞」が開催されるということで、G1も有観客競馬での開催がようやく叶いました。

競馬界はネットでの馬券発売で大きなダメージを受けることはありませんでしたが、飲食業界や生産業界など今回の新型コロナウィルスの影響で売上を大きく落とした業界は多くあります。

国内では秋からようやく落ち着きを取り戻してきたということで、新型コロナウイルスの影響による遅れを取り戻そうと生産業界は秋の大型連休返上で生産ラインをフル稼働、飲食業界は営業日や営業時間を拡大するなどしているようです。

Appleは日本時間14日、次期モデルとなるiPhone12を正式発表。次世代通信規格「5G」に対応した新製品の生産を10月初旬から本格化しており、メーカーも秋から動き出しました。日本では10月16日から予約を受け付け、10月23日に発売する予定ということで、国内でも多くの発売が見込まれます。

前置きが長くなりましたが、今回もサイン理論で終末のレースを予想していきたいと思います。ということで今週は“`iPhone12”をサインにしたいと思います。

馬番「12番」の馬はサイン馬として注目したいと思います。あとはApple社の設立日である4月1日が誕生日である「ウインマイティー」もサイン馬として注目しておきたいと思います。

オークスでは3着と能力の高さは証明済み。前走の紫苑Sでは6着に敗れましたが、出遅れて後方の競馬から上がり最速で6着まで追い上げており、力負けという内容ではありません。ここは巻き返しの可能性は十分でしょう。

ということで今年の秋華賞は、“iPhone12”をサインとし、馬番12番の馬と、ウインマイティーをサイン馬として注目したいと思います。今回もコジツケばかりでかなり無理やりな予想となってしまったが、色んな予想の楽しみ方があるという事でご容赦いただきたいと思います。