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【シルクロードS予想2026】高松宮記念へのステップ第1弾!エーティーマクフィやヤブサメなど出走予定馬を考察

公開: 2026/01/25 15:30

中央競馬
【シルクロードS予想2026】高松宮記念へのステップ第1弾!エーティーマクフィやヤブサメなど出走予定馬を考察

京都競馬の日曜メインは春の高松宮記念を目指す短距離馬が集結してくるハンデG3「シルクロードステークス」です。短距離ハンデ重賞という難解な条件ですが、春のスプリントG1高松宮記念に繋がる一戦ということで見逃せない一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

エーティーマクフィ(牡7、武英智厩舎)

前走の京阪杯を快勝し、重賞初勝利を果たしたエーティーマクフィ。京阪杯では課題だったスタートを決めて中団で脚を溜め、直線は外から力強く差し切る完璧な内容でした。内有利の流れを外からねじ伏せた価値は非常に高いです。芝では勝ち切れない時期もありましたが、ダート経験を経て再び芝で才能が開花。青函Sを豪快な末脚で制し、近走は決め手が一段と鋭さを増しています。展開に左右されにくい差し脚は今回も大きな武器で、重賞連勝の期待がかかる存在です。

ヤブサメ(牡5、石橋守厩舎)

前走の淀短距離Sを快勝して駒を進めてきたヤブサメ。レースでは道中11番手を追走し、4コーナーで外へ持ち出されると、直線は鞍上の合図に応えて鋭く加速。内のアンクルクロスとの追い比べを首差で制し、力強い勝利を収めました。上がり3ハロン33秒3も優秀ですが、過去には32秒台を記録しており、その瞬発力はスプリント界でも屈指。父は高松宮記念とスプリンターズSを制したファインニードルで、スピードと底力を兼備した血統背景も魅力です。武豊騎手も決め手を高く評価しており、重賞でも末脚炸裂のシーンが期待されます。

ビッグシーザー(牡6、西園正都厩舎)

昨年3月の高松宮記念・9着以来、実に約10ヶ月ぶりに復帰するビッグシーザー。高松宮記念後、6月に右第1指節種子骨骨折が判明し長期休養に入りましたが、ここへ向けて着実に態勢を整えてきました。昨年も同レースを視野に入れていましたが、ハンデ59.5kgの懸念から回避。今年も斤量は鍵になりますが、京阪杯を制している実力馬だけに地力は上位です。1週前追い切りでは坂路4ハロン50秒8―12秒1を一杯に追われてマークし、動きは力強いものでした。もともと休み明けを苦にしないタイプでもあり、いきなりの好走があっても不思議はありません。復活への第一歩として注目の一戦です。

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