【コーフィールドC2025】マイネルクリソーラやゴールデンスナップなど、3頭の日本調教馬が予備登録

10月18日はオーストラリアのコーフィールド競馬場で創設以来100年以上の歴史を持つ伝統の国際G1競走「コーフィールドカップ」(G1、芝2400m)が開催。先日5日に予備登録が締め切られ、同日に統括団体レーシングオーストラリアが予備登録馬を発表した。
合計で146頭が予備登録を済ませ、日本調教馬はゴールデンスナップ(牝5、田中克厩舎)、シュトルーヴェ(セ6、堀宣行厩舎)、マイネルクリソーラ(牡6、手塚久厩舎)の3頭が登録を済ませた。
なお、翌週10月25日にムーニーバレー競馬場で開催される豪G1の「コックスプレート」にも108頭が予備登録を済ませており、日本調教馬はコスモキュランダ(牡4、加藤士厩舎)が登録した。

