【長篠ステークス展望2026】人気よりコース適性重視!中京芝で崩れない穴馬2頭とは?
公開: 2026/08/26 14:37

今週土曜の中京競馬7Rに組まれているのは、3歳以上3勝クラスの定量戦「長篠ステークス」。
今回、まず注目したいのが唯一の3歳馬ユウファラオだ。逃げてどこまでという明確な戦法を持つ一方、成績には大きな振れ幅がある。ただ、好走時には人気薄で馬券に絡むケースもあり、展開ひとつで一気に台頭する可能性を秘めている。今回は上位人気が予想されるだけに、これまでとは違った意味で取捨が難しい存在となる。
穴候補として面白いのがブルクトーアだ。中京芝では3戦してすべて3着以内と、舞台適性の高さは明確。2勝クラスを突破して以降は3勝クラスで11着、7着と結果が出ていないものの、今回は得意コースへの舞台替わりとなる。実績だけを見れば人気を集めにくそうだが、条件替わりで一変しても不思議ではない。
もう一頭、コース実績から警戒したいのがガンマジティービだ。こちらも中京芝では3着以内を外していない。前走の渡月橋ステークスでは3番人気に支持されながら10着に敗れたが、スタートで出遅れ、思うような位置取りを取れなかったことが響いた。今回は約3か月の休養を挟み、リフレッシュ効果も見込める。西村騎手との新コンビで、本来の競馬を取り戻せるかがポイントとなる。
一方、人気を集めそうなのがレイデオロ産駒のポッドロワールとボンヌソワレだ。ただし、ポッドロワールは中京芝が初めてで、ボンヌソワレも同舞台では1戦して着外。能力上位でもコース適性という点では未知数が残る。
3勝クラスともなれば、能力だけでなくコースとの相性が結果を左右する。人気馬の実績をそのまま信頼するのではなく、中京芝で安定して結果を残している馬に目を向けたい。特にブルクトーアとガンマジティービは、人気が落ちるようなら一変候補として警戒しておきたい存在だ。

