【菊花賞結果2025】エネルジコが勝利!10月26日(日)に京都競馬場で開催された第86回菊花賞は、C.ルメール騎手が騎乗する1番人気のエネルジコが優勝した。勝ちタイムは3:04.0。 2馬身差の2着は川田将雅騎手が騎乗する2番人気のエリキングが入着し、さらに...
【菊花賞2025予想】悲運続きのジョバンニ、巻き返しの態勢整う日曜の京都メインはクラシック三冠の最終戦「菊花賞」が開催。皐月賞馬、ダービー馬が不在という異例の年ではあるが、それでも18頭の精鋭が揃い、世代最強を決めるにふさわしい一戦となった。 その中で注目したいのがエピファネイア産...
【菊花賞2025予想】主役不在のラスト一冠、混戦の菊花賞を制するのは誰だ?日曜の京都メインは芝3000mで争われる牡馬クラシック三冠の最終戦「菊花賞」が開催。例年ならば皐月賞馬、日本ダービー馬といった実績馬が主役を張るが、今年は異例の構図となった。皐月賞馬ミュージアムマイルはセントライト記念を...
【菊花賞2025予想】エネルジコ✕C.ルメール、末脚勝負なら負けない新潟記念で古馬相手に2着に好走したエネルジコ(牡3、木村哲也厩舎)が、いよいよクラシック最終戦・菊花賞に挑む。 前走の新潟記念では、ルメール騎手が大胆な戦法を選択。スタートはいつも通りあまり良くなく、大外枠ということもあ...
【菊花賞2025予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ3歳クラシック最終戦「菊花賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 エネルジコ(牡3、高柳...
【菊花賞2025予想】「距離は問題なし」川田将雅が太鼓判!主役は前哨戦Vのエリキングクラシック三冠の最終章「菊花賞(京都・芝3000m)」がいよいよ幕を開ける。皐月賞馬もダービー馬も不在という異例の構図で、今年はG1馬不在の大混戦。どの陣営にもチャンスがある中、前哨戦・神戸新聞杯を豪快に差し切ったエリキ...
【菊花賞2025】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向今週はいよいよ3歳クラシック最終戦「菊花賞」が開催です。3歳馬にとって初の3000mという特殊条件ということも相まって、波乱決着になることもしばしば。果たして今年の菊花賞はどのようなレースになるのでしょうか?今回は過去1...
【菊花賞2025予想】クラシック最後の一冠!エリキングやエネルジコなど出走予定馬を考察日曜の京都メインはクラシック最終戦の「菊花賞」です。3000mという長丁場で争われ、“最も強い馬が勝つ”と言われる注目の長距離G1です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想...
【菊花賞2025】エネルジコが1週前追い切りで自己ベスト更新、着実に良化新潟記念・2着から参戦するエネルジコが、ラスト一冠の菊花賞へ向けて1週前追い切りを消化した。 16日(木)、主戦のC.ルメール騎手を背に栗東坂路で2頭併せを実施。古馬2勝クラスの僚馬メイショウヨゾラを2馬身半追走する形で...
【菊花賞2025】20頭の登録馬が決定、エリキングやショウヘイなどがエントリークラシック三冠レースの最終戦「菊花賞」(G1、芝3000m)の登録馬が決定した。13日、JRAが発表した。 皐月賞馬のミュージアムマイルにダービー馬のクロワデュノールが不在となるが、トライアルの神戸新聞杯を勝ったエリキン...