
競馬に関する速報性の高いニュースなどを主に配信しております。競馬歴はまだ5年と浅いですが、他にもレースを予想する楽しさや、サラブレッドのカッコよさや、競馬が生む数々のドラマなどを、記事を通して競馬ファンの方々へ伝えていければと思っております。
【JRAアイルランドT予想】涙の2着続きに終止符?!ボンドガール、悲願達成の瞬間迫る「最強の1勝馬」の異名を取るボンドガールが、満を持して重賞初制覇を狙う。これまで重賞で2着6回。昨秋のG1秋華賞でも2着と健闘し、常にハイレベルな戦いを繰り広げてきた。実績こそ“1勝馬”だが、その中身は名実ともに重賞級。...
フェブランシェ、米G1挑戦へ!BCフィリー&メアスプリントに吉原騎手と参戦決定7日に大井競馬場で行われたレディスプレリュード(Jpn2、ダ1800m)で4着だったフェブランシェ(牝5、藤田輝信厩舎)が、米国のデルマー競馬場で11月1日に開催されるBCフィリー&メアスプリント(G1、ダ1400m)に...
【秋華賞2025予想】エンブロイダリー1週前追い切りで好気配!“折り合い克服”で視界良好牝馬三冠最終戦・秋華賞に向け、エンブロイダリーがオークス・9着からの巻き返しを狙っている。1週前追い切りではC.ルメール騎手を背に美浦のウッドコースで2頭併せを実施。6F84.1-5F67.5-4F52.1-3F36.8...
【スワンS予想2025】アドマイヤズーム、巻き返し必至!距離短縮で“鋭脚”甦るか?NHKマイルC・14着から巻き返しを狙うアドマイヤズーム。ここまで5戦2勝。24年の朝日杯FSでは2番手で流れに乗ると、直線で一気に抜け出して後続を完封。2着ミュージアムマイルに2馬身半差をつける完勝で、世代トップクラス...
【ジャパンダートクラシック結果2025】ナルカミが勝利!10月8日(水)に大井競馬場で開催された第27回ジャパンダートクラシックは、戸崎圭太騎手が騎乗する3番人気のナルカミが優勝した。勝ちタイムは2:03.7(良)。 3馬身差の2着は横山武史騎手が騎乗する1番人気のナチュラル...
【アイルランドT予想2025】武豊✕アドマイヤマツリ、リベンジの舞台は整ったヴィクトリアマイル7着から巻き返しを狙うアドマイヤマツリが、得意の東京芝1800m戦で再び存在感を示す構えだ。ここまで6戦して3勝。初勝利まで4戦を要したが、条件戦を着実に勝ち上がり、今春の福島牝馬Sで重賞初挑戦ながら堂...
【JRA】ナムラクレアは阪神Cから直行、来年の高松宮記念がラストランスプリンターズステークスで3年連続の3着に入ったナムラクレア(牝6、長谷川浩大厩舎)が、来年3月29日に中京競馬場で行われる高松宮記念(G1、芝1200m)を最後に現役を引退することが分かった。10月8日、長谷川調教師と...
【レディスプレリュード結果2025】ビヨンドザヴァレーが重賞初勝利!10月7日(火)に大井競馬場で開催された第22回レディスプレリュードは、菱田裕二騎手が騎乗する5番人気のビヨンドザヴァレーが優勝した。勝ちタイムは1:52.9(良)。 クビ差の2着は松山弘平騎手が騎乗する1番人気のテンカ...
【ジャパンダートクラシック2025予想】暴走か快走か?折り合いカギのナチュラルライズ10月8日に大井競馬場で行われるJpn1「ジャパンダートクラシック」で、羽田盃・東京ダービーを制したナチュラルライズ(牡3、伊藤圭三厩舎)が前人未到の偉業に挑む。ここまで6戦5勝。地方ダート界の新時代を切り開く存在として...
【JRA】ついに“女イクイノックス”がベールを脱ぐ!イクシードが日曜東京でデビュー国内外でG1・6勝、2年連続でJRA年度代表馬に輝いた最強馬イクイノックスの全妹イクシード(牝2、木村哲也厩舎、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ)が、デビューへ向けて本格始動した。母はマーメイドS覇者、半兄ヴァイ...