長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【セントウルステークス2025】復調気配のテイエムスパーダ、再び波乱を呼ぶか?日曜の阪神メインは芝1200mで行われるサマースプリントシリーズ最終戦の「セントウルステークス」。勝ち馬にはスプリンターズSへの優先出走権が与えられる。今年はフルゲート16頭で行われる予定で、スプリンターズSには香港の短...
【紫苑S予想2025】5番人気以内が鉄則?クラシック実績馬が盤石か秋のG1戦線を前に中山競馬場では第10回を迎える「紫苑ステークス」が開催。秋華賞トライアルとして定着したこの一戦は、例年オークス組の復活が目立つ舞台であり、夏を休養に充てた馬の逆襲が大きな見どころとなる。 傾向を振り返る...
【JRA京成杯オータムH2025】人気薄の激走再び!狙い目の伏兵とは?9月6日土曜日、中山競馬場のメインレースは芝1600メートルで行われるサマーマイルシリーズ最終戦・京成杯オータムハンデキャップです。過去2年はソウルラッシュ、アスコリピチェーノといった後の大物が秋初戦を勝利しており、今年...
【中京2歳S予想2025】コラルリーフ✕西塚洸二騎手、新世代の主役候補に注目日曜の中京メインは2歳限定の重賞・中京2歳ステークスが開催。小倉2歳Sから舞台が変わった新設重賞ということで、注目度は高い。先週は新潟2歳Sが行われたばかりで、番組編成上のバランスに疑問もあったが13頭が揃い盛況な一戦と...
【JRA新潟記念2025予想】青葉賞馬エネルジコ、真価問われる秋の始動戦日曜の新潟メインは芝2000メートルで行われる3歳以上オープンのG3・サマー2000シリーズ「新潟記念」である。長年にわたりハンデキャップ競走として親しまれてきたが、今年から別定戦に変更されたことで例年とは異なる様相を呈...
【JRA中京2歳S予想2025】極端な脚質は不利?好位差しが勝負の鍵真夏の2歳重賞として新設された中京2歳ステークス(G3、芝1400m)。昨年までは「小倉2歳ステークス」として施行されてきたが、舞台を中京に移し、距離も1200mから1400mへ延長された。新たな歴史を刻む一戦として注目...
【JRAキーンランドカップ予想2025】叩き3走目で勝負気配!激走期待の伏兵はクファシル日曜の札幌メインはG3「キーンランドカップ」が行われる。今年はNHKマイルカップを制した3歳馬パンジャタワーが出走を予定しており、例年以上にハイレベルな一戦となる。もっとも、サマースプリントシリーズ第5戦であるにもかかわ...
【JRA新潟2歳ステークス2025予想】大物食いのチャンスあり?波乱の主役はタイセイフレッサ日曜の新潟メインは2歳重賞「新潟2歳ステークス」が開催。このレースは世代最初のマイル重賞として位置付けられ、過去にはアスコリピチェーノやセリフォスといった後のマイルG1馬を輩出してきた。今年は出走頭数10頭と少頭数での開...
【キーンランドC予想2025】北の大地で輝く新星!3歳牝馬カルプスペルシュ、重賞タイトル奪取へいよいよ夏競馬も終盤戦を迎える。今節の札幌メインはG3・キーンランドカップ。 昨年の勝ち馬は2番人気のサトノレーヴで函館スプリントSに続き6F重賞を制覇した。また、2着にも6F重賞の北九州記念組が入っているように重賞また...
【長篠ステークス予想2025】エコロジーク、ルメール不在の乗り替わりでも力示せるか?今週日曜の中京メインは、芝1200メートルで行われる3歳以上3勝クラスの定量戦・長篠ステークスである。 注目は、昨年のカンナステークスを制し、さらに米国やカタールへの遠征経験を持つトワイリングキャンディ産駒の3歳牡馬エコ...