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【門司S予想2026】末脚堅実のハギノサステナブル、流れれば勝ち負け必至

公開: 2026/01/26 14:39

中央競馬
【門司S予想2026】末脚堅実のハギノサステナブル、流れれば勝ち負け必至

小倉競馬日曜メインに組まれた門司ステークスは、ダート1700mで行われる冬の小倉ダート路線を占う重要なオープン競走。前走のシトリンS・14着から巻き返しを狙うスナークラファエロや、みやこS・13着から参戦するレイナデアルシーラなど、前走からの巻き返しを狙う実績馬が今年は多く揃った印象だ。その中で注目すべき存在が、前走ポルックスS・4着から巻き返しを狙うハギノサステナブルである。

前走は後方寄りの位置から向こう正面で外々を進出する形となり、コースロスの大きい競馬だった。ペースが徐々に引き締まり、最後は消耗戦となる展開の中、仕掛けどころが難しく脚を余す形での4着だったが、内容自体は悲観するものではない。スムーズさを欠きながらも終いはしっかりと伸びており、地力の高さは示している。

2走前のシトリンS・2着は特に評価が高い。終始外を回る厳しい形から早めに進出し、メンバー最速タイの上がり35秒8をマーク。勝ち馬ムルソーにクビ差まで迫る好内容で、昇級初戦とは思えないパフォーマンスを披露した。長く脚を使える持続力が武器で、タフな流れになればなるほど持ち味が生きるタイプである。

課題はどうしても後方からの競馬になりがちな点だが、前走で初コンビを組んだ横山武史騎手も、前走の負けで位置取りと仕掛けの重要さを理解してくれたはず。今回は流れを見極めた積極的な仕掛けが鍵を握る。先行勢が揃い、展開が速くなりそうなメンバー構成はこの馬にとって歓迎材料だ。小倉は初参戦となるが、小回り自体は対応可能なタイプで不安は大きくない。ここは決め手を存分に発揮し、オープン突破を果たす場面があっていい。

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