長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【フェアリーステークス2026予想】絶好の狙い目は、成長力魅力のハーディジェナー今週の中央競馬は3日間開催となり、その2日目には中山競馬場で3歳牝馬限定のG3「フェアリーステークス」が開催。1月の中山開催という舞台設定から、かつては牝馬クラシック路線と直結しにくいレースと見られてきたが、近年はその評...
【フェアリーS予想2026】危険な人気馬はどれか?波乱含みの牝馬限定G3今週日曜中山競馬メインレースは、芝1600mで行われる3歳牝馬限定のG3「フェアリーステークス」が開催。 過去10年の勝ち馬はなかなか3歳牝馬クラシックに直結していないものの、昨年の勝ち馬エリカエクスプレスは秋華賞で逃げ...
【ニューイヤーS予想2026】3歳クラシックに参戦していた2頭に注目祝日月曜日の中山競馬メインは、芝1600mで行われる4歳以上オープンの別定戦「ニューイヤーステークス」が開催。今年は14頭立てでの開催が予定されており、新年のマイル路線を占う一戦として注目を集めている。 過去5年の傾向を...
【ポルックスS予想2026】人気馬も安泰ではない?穴馬にも要警戒!今週日曜の中山9レースには、ダート1800mで行われる4歳以上オープンの別定戦、ポルックスステークスが組まれている。登録28頭に対しフルゲートは16頭と、今年は出走するだけでも高いハードルが課された一戦となった。 過去5...
【JRA中山金杯2026】2年前の覇者再び!古豪リカンカブール復活なるか?2026年、中央競馬がいよいよ開幕。その幕開けを飾るのは、東西で行われる金杯。そのうち中山競馬場で施行されるのが、芝2000mの中山金杯だ。年末年始をまたぐ特殊な調整過程に加え、ハンデ戦という条件も重なり、例年通り予想の...
【JRA京都金杯2026】今年一発目の狙い目は、京都巧者のラケマーダ!2026年の中央競馬がいよいよ幕を開ける。新年最初の重賞といえば、東西で行われる金杯。そのうち関西では、芝1600mで京都金杯が実施される。まさに「金杯で乾杯!」を合言葉に、競馬ファンが一年の的中を願う一戦だ。 そんな中...
【JRA万葉ステークス予想2026】前走ダイヤモンドステークス善戦組に注目!5日の京都メインに組まれているのは、芝3000mで行われる4歳以上オープンのハンデ戦「万葉ステークス」だ。フルゲート18頭に対して登録は11頭と少頭数での一戦となるが、スタミナと適性が問われる長距離戦らしく、個々の力量が...
【サンライズS予想2026】昇級初戦の2頭に注目!5日の中山メインに組まれているのは、芝1200mで行われる4歳以上3勝クラスのハンデ戦「サンライズステークス」だ。登録は16頭で、全馬が出走可能となっており、混戦模様の一戦が予想される。 過去5年の傾向を見ると、2021...
【ジュニアC予想2026】地方から再度参戦のコスモギガンティアの巻き返しに期待!4日から開幕となる中央競馬で、中山金杯の一つ前となる10レースには、芝1600mで行われる3歳オープンの別定リステッド競走「ジュニアカップ」が開催。登録は9頭とやや寂しい頭数だが、その中に地方競馬から川崎競馬所属のコスモ...
【東京大賞典2025予想】ミッキーファイト、ナルカミの牙城を崩すのはどの馬か?29日はいよいよダート競馬の総決算「東京大賞典」が開催される。1着賞金は1億円と地方交流重賞の中でも屈指の高額レースで、名実ともに年末ダート路線の大一番だ。過去10年を振り返ってもJRA所属馬が圧倒的な成績を残しており、...