
競馬に関する速報性の高いニュースなどを主に配信しております。競馬歴はまだ5年と浅いですが、他にもレースを予想する楽しさや、サラブレッドのカッコよさや、競馬が生む数々のドラマなどを、記事を通して競馬ファンの方々へ伝えていければと思っております。
【JRA】3億4000万円の高額馬・イエッサーがついに初陣!鞍上は武豊騎手昨年のセレクトセール1歳馬部門で3億4000万円(税抜き)の高値で落札された良血馬イエッサー(牡、武幸四郎厩舎、父エピファネイア)が、札幌競馬場に帰厩しデビューへ向けて最終調整に入った。注目の初陣は土曜阪神5Rの2歳新馬...
【スプリンターズS予想2025】“呪い”解けて絶好調の粗品!今年の本命馬はいかに?“呪いの予言者”として知られる霜降り明星・粗品が絶好調だ。先週はオールカマー、神戸新聞杯を連続的中。前週のセントライト記念こそ馬券は外したが、本命に据えたミュージアムマイルが見事に1着となり、鋭い読みを証明した。夏競馬は...
【日本テレビ盃2025】フォーエバーヤングが1週前追い切りで絶好の動き、休み明けでも“至極順調”10月1日に船橋競馬場で開催される「日本テレビ盃」(Jpn2、ダ1800m)へ向けて、フォーエバーヤング(牡4、矢作芳人厩舎)が1週前追い切りを消化。 栗東CWコースで古馬オープンの僚馬コンティノアールを6馬身追走。序盤...
【京都大賞典2025】アドマイヤテラが1週前追い切りで好気配!夏越して状態上向き芝長距離路線のチャンピオン候補が集結する「京都大賞典」。各馬の調整も最終段階に入ってきたが、中でも目立った追い切りを消化してきたのが目黒記念・1着から参戦するアドマイヤテラだ。 24日、川田将雅騎手を背に栗東CWコースで...
【毎日王冠2025】レーベンスティールが追い切りで猛時計を連発、程よい前進気勢見せる天皇賞・秋やマイルCSといった大舞台へ向けた前哨戦として知られる「毎日王冠」。 1週前の追い切りで良い動きを見せたのは、同じ東京の1800mで行われたエプソムC勝ちがあるレーベンスティール。 25日(木)は美浦のWコース...
【ラッセルボールディングS2025】シュトラウスはJ.モレイラ騎手と1年10ヶ月ぶりのコンビ復活先月のCBC賞で3着だったシュトラウス(牡4、竹井亮厩舎)は、J.モレイラ騎手とのコンビで11月1日に豪州のランドウィック競馬場で開催される「ラッセルボールディングステークス」(G1、芝1300m)に出走することが明らか...
【兵庫ジュベナイルC予想2025】リーガルタイムvsゴッドフェンサー、世代初重賞を奪うのはどっちだ?25日は未来のダート界を担う若駒たちが覇を競う、第3回「兵庫ジュベナイルカップ」が園田競馬場で開催。世代最初の重賞タイトルを懸けた一戦となる。 注目の中心はリーガルタイムとゴッドフェンサーの2頭だ。 ゴッドフェンサーはデ...
【JRA】宮崎北斗騎手が現役引退、18年のキャリアに終止符JRAは24日、宮崎北斗騎手から免許取消の申請があり、9月29日付で騎手免許を取り消すと発表した。今週末の開催がラスト騎乗となる見込みで、18年のキャリアに終止符を打つ。 宮崎は1989年3月12日生まれ、埼玉県出身。J...
【シリウスS予想2025】上昇度ならテーオーパスワード、57.5kgのハンデも問題なし?阪神競馬場の土曜メインは、ダート中距離路線での飛躍を狙う実力馬が揃うハンデ重賞「シリウスステークス」。ユニコーンSを制したカナルビーグル、アンタレスS・2着のタイトニット、平安S・4着のジンセイといった重賞常連が顔をそろ...
【スプリンターズS予想2025】サトノレーヴ昨年7着の雪辱へ、中山の激流克服なるか?秋の電撃戦「スプリンターズステークス」(G1、芝1200m)がいよいよ中山競馬場で幕を開ける。主役候補として注目を集めるのは、香港のチェアマンズスプリントプライズとクイーンエリザベス2世カップで連続2着と、海外G1でも結...